「とんでもなくエロい」塩地美澄アナ、最新写真集の“生尻セミヌード”表紙解禁で男性ファン大興奮

20170317shiochiTP.jpg※イメージ画像:塩地美澄 写真集『すきだらけ』ワニブックス

 元・秋田朝日放送でフリーの塩地美澄アナ(34)が、3月27日に2冊目の写真集『すきだらけ』(ワニブックス)をリリースする。先日表紙カットが解禁されたが、なんと湯船からお尻を浮き上がらせた全裸入浴セミヌード。ネット上のグラビアファンの間で「セクシーすぎる」と期待の声が高まっている。

 塩地アナは、秋田朝日放送時代に癒し系の美貌で“東北ナンバーワン美人アナ”と呼ばれ、2014年のフリー転向後は身長165センチ、スリーサイズ上からB89・W64・H88の女子アナらしからぬダイナマイトボディにも注目が集まった。特に“しおちち”と呼ばれるGカップバストの破壊力はすさまじく、その需要に応えて水着グラビアを解禁するとファン層が一気に拡大。昨年3月にファースト写真集『みすみ』(ワニブックス)で衝撃の手ブラショットや極小ビキニ姿を披露し、グラビアファンの間で「身体がエロすぎる」などと話題になった。

 2冊目の写真集『すきだらけ』は第二の故郷・秋田と東京を舞台に撮影。出版元によると、Gカップバストと抜群のプロポーションの魅力を惜しげもなく披露し、下着姿から露天風呂の入浴シーンまでタイトル通りに“隙だらけ”の限界露出に挑んでいるという。

 だが、ファースト写真集で「女子アナの限界」ともいえる手ブラを披露したこともあり、ネット上では過激度の上昇は見込めないのではないかという意見もあった。しかし、解禁された表紙は雪が舞い散る中で全裸で入浴している塩地アナが湯船からお尻を浮かせ、横乳と生尻を露出しているというもの。前作ではブラジャー姿でGカップ乳の谷間を強調する表紙だったが、間違いなくそれ以上の衝撃度。前作の大きなウリだった「手ブラ」のインパクトを超えてきたといっても過言ではなく、いい意味で予想を裏切っている。

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