“過激でおいしい”グラドル・大塚びる、長身巨乳界のイツザイと注目度アップ

170211_ootuka_tp.jpg※イメージ画像:大塚びるTwitter(@biru_otsuka)より

 グラビアアイドルの「大塚びる」にネット上の男性ファンから期待の声が上がっている。

 2007年に大学進学で上京し、その後芸能活動を開始した大塚。これまでにモデルや女優として活動していたが、昨年秋にグラビア界に進出。事務所の関係者に「いいカラダしてるから!」と勧められたことがきっかけだという。

 個性的な名前は芸名だが、その由来は今のところ不明。身長167センチとグラドル界では長身の部類で、それが「ビル=びる」につながったのかもしれない。ともあれ、スリーサイズは上からB88(Eカップ)・W60・H86(cm)と迫力満点で、グラビア活動をスタートさせるとすぐにネットで話題になり、先月末には初のイメージ作品をリリースした。

 昨年11月にタイで撮影されたファーストDVDのタイトルは、芸名にちなんで、『甘いくちびる』(イーネット・フロンティア)。その内容も名前と関係しているようで、人妻役の大塚がビルの工事業者に対してイケない妄想を膨らませるストーリーになっている。

 極小タイプの三角ビキニや食い込みが激しいハイレグ水着を身につけ、惜しげもなく素肌をさらす大塚。ワンピースのスカートをたくし上げる誘惑ショットやベッドの上でのキャンディ舐め、全身にオイルオ塗りたくってのマッサージシーンなど、初作品ながらかなり攻めた姿を見せている。

 先日の発売記念イベントで大塚は、「過激でおいしい作品です」とアピール。可愛らしい顔立ちからはナチュラルな雰囲気も感じるが、本人はセクシーな部分をウリにしたいよう。今後はOL役などに挑戦したいと話し、アジア進出に意欲を見せるなど、グラビア活動を積極的に展開してくれそうだ。

 大塚の初DVDを目にしたグラビア好きからも、「なかなかのイツザイ」「これからが楽しみすぎる」「素晴らしいボディですね」「まさに過激でおいしいグラドル」といった絶賛コメントが寄せられることになった。

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