【3000人のM男を調教した女王様】首絞めプレイでエクスタシー

これまで跪かせてきたM男は3000人以上! 風俗未経験から半年で老舗SMクラブのNo.1に上りつめた「えり女王様」がSM業界のアレコレを語りつくす!

 

170129_eri_tp.jpg※画像:えり女王様

 
 「SM」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ムチ、ロウソク、縄を使ったプレイだと思うわ。でも、どれも痛みや熱さ、窮屈さなどを伴うから、興味がない人にしてみると「何でそんなことしたいの?」「どこが快感なの…?」ってところかな。苦痛に快感を覚えるM男って不思議よね(笑)。今回は、そんなM男たちが歓喜するプレイについてお話しようかしら。

 まずは、代表的なプレイである“縛り”について。

 このプレイは、それのみで完結するのが特徴。縄で縛った時点でプレイは終わると思っていいわ。SMショーなんかでは、縛った後にムチで叩くっていうパターンもあるけど、それはあくまでも見せるためのものね。通常の密室でのプレイになると、M男が強く要求しない限り、縛りの後にイジめたりしないの。縛られることを本気で欲している人にとっては縛られることそのものが快楽で、それだけで満足なのよ。

 全身を這う縄の感触と、ところどころ肌に食い込む鈍い痛み、締め付けられることで感じる息苦しさ…。それに自由を奪われた窮屈さで精神的に追い込まれると、全身が熱くなってとてつもない快楽を味わえるんですって。

 もちろん、縄を使ったプレイは危険を伴うから高い技術が必要。もし縛りの奥深さを知りたければ、それを得意とする女王様を探すのが大事ね。

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