Iカップグラドル・天木じゅん、「エロ動画みたい」な深夜バラエティで爆乳を揉まれまくる!

161216_amaki_tp.jpg※イメージ画像:天木じゅんオフィシャルブログ「愛 Love Iカップ」より

 15日深夜放送のバラエティ『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議』(フジテレビ系)が、「セクシー祭りだった」と話題になっている。

 今秋スタートし、一部の男性視聴者の間で「かなり攻めてる」と評判の同番組。ゲーム会社の名誉会長に就任した大久保佳代子(45)が、社員役のロバート・秋山竜次(38)や若手女優の武田玲奈(19)と共に世の中にゲームを広める方法を夜な夜な会議する設定の深夜バラエティだ。

 3人のほかに宣伝部員として、今年デビューし「グラビア界の超新星」と注目される現役女子大生グラドルの忍野さら(おしの・さら/21)や、パチンコメーカー・HEIWAの2016年イメージモデルに選ばれた大貫彩香(おおぬき・さやか/24)といった美女たちも出演する。基本的にビキニで登場する彼女たちは、いわゆるセクシー要員だ。

 「艶系ゲーム情報バラエティ」と銘打つ番組では、これまでに美女たちの入浴ショットやマッサージシーンといったイメージDVDさながらの過激な姿を放送。「ゲームをしながら」の条件付きだが、若手グラドルたちが暴走することも多く、セクシーショットのオンパレードだと評判だ。

 15日の冒頭では、大久保が自身の冠番組を「エロ動画みたい」と表現しながら、お色気シーンが視聴率に貢献していると発言。大久保がグラドルの胸を揉みまくった場面で毎分視聴率が「上がりまくった」そうだ。

 また、フジテレビの番組を無料配信するオンデマンドサービス「FOD」でも『佳代子の部屋』は人気で、ウィークリーランキングでは最高6位を記録。トップ10のほとんどがドラマで、バラエティ部門で1位になることも珍しくないという。そのFODをのぞいてみると、同番組のサムネイルはビキニ美女のヒップやバストのアップばかり。番組サイドも“エロ”を前面に押し出しているようだ。

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