「Hカップがぷるぷる」伝説級ジュニアアイドル・ゆうみ、最新イメージ作の過激化にファンが熱視線

20161212yuumiTP.jpg※イメージ画像:『ゆうみ/学園天使』イーネット・フロンティア

 10代にしてネットを中心とするアイドルファンに「伝説級」と称されるグラビアアイドル・ゆうみ(18)が、12月21日に最新のイメージDVD『学園天使』(イーネット・フロンティア)をリリースする。高校卒業後に過激度が加速しており、早くもサンプル映像にグラビアファンたちから「セクシーすぎる」との声が続出している。

 ゆうみは小学4年生だった10歳でジュニアアイドルとしてデビューし、キュートな顔立ちと小学生の時点でCカップだったという巨乳のギャップで瞬く間にネット上で話題騒然に。リリースされたDVDやデジタル写真集はインディーズ販売であったにもかかわらず、秋葉原のアイドルショップなどで完売を連発。撮影会は告知直後に予約殺到で瞬殺…という異常人気となった。

 同じくジュニアアイドル出身として「Fカップ小学生」として一世を風靡した紗綾(23)や中学生のころから絶大な人気を誇った篠崎愛(24)を超える存在として期待され、その素材に目を付けた「週刊プレイボーイ」(集英社)がグラビアなどで大々的にプッシュ。2014年には「天然美少女~ゆうみデビュー~」(ラインコミュニケーションズ)でメジャーデビューを果たし、中学校1年生でDカップ、中2でEカップ、中3でFカップと年々大きくなっていたバストは現在90センチHカップにまで成長した。

 そんなちょっぴり大人の魅力を身に着けた彼女の最新作は、過激度がグーンと上昇。サンプル映像では、いきなりノーブラでカーディガンを羽織っただけの状態で下半身はパンツのみという刺激的な姿で登場。さらにピチピチのスクール水着や極小ビキニなどの定番衣装を押さえつつ、豊満なバストや形のいいヒップを接写している。

 トランポリンで飛び跳ねながらバストを揺らしまくるシーンもあり、おっぱい星人たちのハートを直撃すること間違いなし。それ以上に圧巻なのはマッサージシーン。軟乳Hカップをプルプルと揺らされながらマッサージされ、さらにお尻や股間付近までモミモミされる姿は衝撃的だ。

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