【マジ惚れ風俗】ミサイルのように突き出た爆乳! 本格的なマッサージで癒してくれる巨乳セラピスト

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風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第16回:前編

 
 風俗嬢だって人間だもの、お客に惚れたっていいじゃない しょーいち

 
 回春マッサージという言葉に、最近になって魅力を感じ始めてきた筆者トコショー。性欲は10代後半のころからまったく衰えていないつもりだが、齢50歳を間近に控えて射精量が減ってきたように思えるのだ。

 そう思っていた矢先、以前から気になっていた五反田の『メリッサ東京』を取材できることになった。

 このお店は、アロマエステと回春マッサージをウリにしているところだ。お店のHPを覗いてみると、セラピストは全員顔出ししていないものの、イイ女の匂いがプンプンしまくっているではないか!

 そんなワケで、お店のスタッフがオススメしてくれた人気嬢の哀川美里(あいかわ・みさと)チャンに会いに行くことになったのである。

 取材当日、ホテルの一室で待っていると、時間ぴったりにコンコンとドアがノックされた。ドキドキしながらドアを開けると、そこには…

 
大きなオッパイが!!

 
 そのあまりの迫力に、すっかり圧倒されてしまう筆者。ミサイルのように突き出たその形は、男心を虜にしてしまう武器さながらだ。

 数秒ほどそのオッパイに見惚れてから、相手の顔を確認。

 
クーッ! キャワいいなぁ!!

 
 愛嬌あふれる顔で、はにかみながら挨拶してくる美里チャン。もうこの時点で筆者のリンパは刺激されまくり、なんだか身体も火照ってしまった。

 
――き、今日はよろしくね。

美里:はい。こういう取材あまり慣れていないので、お手柔らかにお願いします。

――大丈夫! 変なことはしないし、しっかり顔も隠すから安心してね。

美里:はい。

――あっ、でもインタビューの後で気持ちイイことはシてもらうけど…。

美里:はい! マッサージのほうは自信あるのでお任せくださいね。

――それにしても、すっごいオッパイだね。まるで武器みたいだよ。

美里:エエっ? なんですかそれ?

――でも、お客さんに褒められるんじゃない?

美里:まぁ、たしかにそうかもしれませんね。

 
 あらかじめお店のプロフィールページで確認していたのだが、改めて実物を見ると、そのオッパイの迫力にタジタジになってしまう。

 着衣の状態でコレなんだから、脱がしたらいったいどうなることか…。残念ながらこのお店にはヌードになっての施術がないのだが、いやでも妄想が止まらなくなってしまう。

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――お店の人に聞いたんだけど、マッサージがかなり上手なんだって?

美里:そうですねぇ。一応、前職のエステサロンで基本的なことは学んだつもりです。

――なるほどね。それじゃあ、かなり本格的なんだね。

美里:エステの時は女性のお客さんばかりだったんですけど、痩身マッサージとかはかなりの力仕事でした。だから、男性のお客様にとってちょうどいい力加減なのかもしれませんね。

――あぁ、わかる! どうしても女性のセラピストにマッサージしてもらうと、力が弱くて物足りなくなることってあるからね。

美里:はい。そのマッサージのおかげで、お客様から好評をいただいているのかもしれません。

――でも、美里チャンが人気なのは、マッサージのおかげだけじゃないと思うよ。

美里:え?

――とっても可愛いし、すごく話しやすいタイプだよ。だから、こういう遊びに慣れていない男性にもウケがいいんじゃない?

美里:あ、ありがとうございます。たしかに前職も併せて接客業が長いので、そのあたりは少し自信があるかもしれません。

――だよね。今もこうやって会話していると、すごく癒されるよ。

美里:それは嬉しいです! マッサージだけではなく、来て良かったって思ってもらえるような空気作りに気をつけているんです。

――そういう風に考えてるだなんて、美里チャンはこの仕事に本当に向いているのかもね。

美里:フフフ、ありがとうございます。

 
 実際、出会ってすぐに旧知の間柄のように会話が弾んでしまった。初対面の相手であっても距離感をグッと縮めることができる美里チャンのキャラのおかげだろう。

 
――ところで、美里チャンはどんな男性がタイプなのかな?

美里:そうですねぇ。年上で余裕のある人に憧れますね。

――余裕って、金銭的にってこと?

美里:いいえ、そうじゃなくて、仕事も遊びも両方楽しんでいるような人ってことです。

――ああ、そういうことか。たしかに趣味や遊びの時間がないくらい仕事してる人って、余裕なさそうだよね。

美里:はい。だから、そういう感じのお客様が来てくれるとドキドキしちゃいますね。

――おっ! ということは、今までお客さんのことを好きになったこともありそうだね。

美里:え? そ、そうですね。それは、あります。

――具体的にはどんな人だったの?

美里:ぐ、具体的にですか? な、何人かいらっしゃるんですけど…。

――ほほぅ。ということは、ひとりやふたりじゃないってことだね?

美里:はい。あっ、でも共通しているところはありました。

――うんうん。

美里:やっぱり皆さん余裕があるのか、こういうエステでの遊び方もスマートでしたね。

――スマートというと?

美里:どうせなら相手のコにも楽しんでもらおうって感じで接してくださるんですよ。

――それは確かに、スマートというか紳士的な遊び方だね。

美里:そうですよね。やっぱり私、接客業が長かったので、そういう心遣いをされるとスグに分かるんです。

――他には何か共通点とかないの?

美里:あとは、皆さん年上ということぐらいで、見た目とかもバラバラですね。

――おっ、あまり容姿にはこだわらないんだ?

美里:はい。見た目なんかより、中身のほうがずっとずっと大事ですから。

 
 清潔感があり、物腰が柔らかく、とってもキュートな美里チャン。この時点で、すっかり彼女にメロメロになってしまう筆者なのだった。

 

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