ベテランAV女優・川上ゆう×碧しの、初共演で濃厚すぎる体液交換キス!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第486回

 今回紹介する作品は、 圧倒的な人気を誇る熟女系AV女優・川上ゆう(かわかみ・ゆう)チャンと、ロリ系の碧しの(あおい・しの)チャンの初共演作『ダブル接吻コントロール Ver.ふたり責め 川上ゆう 碧しの』だ。

 ちなみに、ゆうチャンは34歳で、しのチャンは26歳と、まさに女盛り! ジャケット画像からして、漂ってくる色香がハンパじゃないのだ!! 共演でいったいどんなエロスを展開してくれるのか、もちろんふたりとも好みの筆者は、大いに期待しながら観賞を開始したのであった。

 まずは軽いインタビューシーンからスタート。本作が初共演とのことだが、以前からお互いに面識はあったようだ。しかし、どことなくソワソワしているふたり。本格的なレズ作品ではないのだが、やはり緊張してしまうのだろう。

 ところが、いざ濃厚なディープキスが始まると、ふたりの表情が一変する。お互いの唾液を貪るように舌を絡めあい、アゴまで唾液まみれにしてキスに没頭するのだ。

 さすがベテラン女優! ゆうチャンは12年、しのチャンは7年と、AV女優歴の長さは伊達ではないといったところだ。即座にスイッチが切り替わるふたりにプロ根性を感じる筆者だった。

 そこに、男優が登場する。ここで、ゆうチャンとしのチャンによるダブルフェラが始まるものだと思っていたが、ふたりはキスを続けたまま、手でチンコをまさぐるだけ。

 それを見ていることしかできない男優。こんなイイ女たちを前に何もできないなんて…。男優の気持ちが痛いほどよく伝わってきて、観ているこちらのキンタマも痛くなってしまう。

 その後、ヌメヌメとした2枚の舌を男優に見せつけながら、二人がかりで手コキを開始。視覚でさんざん興奮していた男優は、すぐに限界を迎えてしまう。蛇の交尾のように絡み合うふたりの舌めがけて、ザーメンをぶち撒けるのだった。

 ここからが本作の本番だ。それぞれの口内に溜まったザーメンを相手の口内に流しこみ、交換し合うのである! 

 ブクブクと泡立ったザーメンを二人とも実に美味しそうに扱うので、このシーンだけで何度もオカズになってくれそうな感じだ。

 次のシーンでは、男優に対してディープキスとフェラチオの同時攻撃をしかけるふたり。淫語で男優を弄びながらチンコに吸い付く姿は、淫らな獣のようだった。ここでも、発射されたザーメンをクチに溜めてから、ねちっこく交換し合うのであった。

 そして、ようやくここで、挿入ありの3Pが始まる。マグロ状態の男優相手に騎乗位で腰を振るゆうチャンは、ほどなくエクスタシーに達し、男の隣に横たわる。すると、すかさず、

 
しのチャンがゆうチャンのマンコをペロペロと舐め始めるのだ!!

 
 ビチョビチョのマン汁を美味しそうに舐め取ってから、またもや濃厚なディープキス。このハードさには大いに驚かされた!

 その後、しのチャンも騎乗位で男優に跨り、イクと同時にゆうチャンがクンニを開始する。

 
ザーメンだけではなく互いのマン汁まで交換し合うとは!!

 
 予想以上の本気度の高さに、筆者はただただ呆然としてしまうのであった。

 最後は、手枷によって拘束された男優を相手にしての痴女プレイだ。ゆうチャンとしのチャンが代わる代わるに濃厚なキスを仕掛けていたせいで、男優はよほど興奮していたのか、手コキされると数分ともたずに発射してしまうことに。

 しかし、それで納得するふたりではない! 強引なお掃除フェラで二度目の発射を強要するのだった。そして、お約束となった、発射されたザーメンを一旦口内に収めてから何度も交換。ピンク色の綺麗な舌がザーメンまみれになっていく様子は、もはや美しさすら感じるものだった。

 演技などではなく本気で美味しそうにザーメンを扱っていたふたりに、すっかり心を奪われる筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)

 
●所沢ショーイチ(ところざわ・しょーいち)
2016年に年男となったアラウンドフィフティーの独身エロライター。イメクラ店長、風俗雑誌の編集を経て、現在に至る。毎日射精しても全然シ足りない異常性欲の持ち主でもある。

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