「めっちゃエロい身体してる」最上もが、極上ボディの最新写真集にファンの期待は最高潮

20161018mogaTP.jpg※イメージ画像:「最上もがTwitter(@mogatanpe)」より

 人気アイドルグループ「でんぱ組.inc」の最上もが(年齢非公表)が、写真家レスリー・キー氏の撮影による2nd写真集「Poison(プアゾン)」(小学館)を今月24日にリリースする。「アート写真集」と銘打たれており、普通のアイドル写真集とは一線を画した内容になりそうだが、公開された先行カットやオフショットのセクシーさにファンの期待が早くも高まっている。

 最上は自身のTwitterで撮影中のオフショットを公開しているが、今月初めに掲載された写真は全裸に見えるポーズで体育座りしている衝撃カット。よく目を凝らすと黒のブラジャーがチラリしており、さらに魅惑の三角ゾーンから黒いパンティがのぞいているというセクシーすぎる一枚だった。また、Instagramでは近未来的なミニスカ衣装でマグロの模型を持ち、築地に佇んでいるというユニークな画像も公開している。

 発売中の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(同)に掲載された先行カットでは、露出度の高い極小ビキニで抜群のプロポーションを披露。Twitterで公開した「全裸に見えるポーズ」を正面から捉えたカットもあり、アイドルの時とは違った艶っぽい表情も拝める。さらに同誌の公式サイトではグラビア撮影風景を収めたショートムービーが公開されているのだが、近未来衣装でキメキメのポーズをしている合間に素の笑顔がこぼれるなど、ファンにとってたまらない内容になっている。

 これを目にしたファンからは「めっちゃエロい身体してるな」「金髪ショートがたまらん」「スタイルがさらに良くなってるような」「アートと聞いて不安だったけどこれはイケる」「意外と巨乳なのがソソる」などと絶賛コメントが殺到している。

「アイドル活動の時はあまり巨乳をアピールしていませんが、本人がEカップだと明かしているように実は立派なバストの持ち主。写真集撮影に向けて抜群のプロポーションを絞り込んで磨きをかけたことで、さらにスタイルの素晴らしさが際立っています。作品のコンセプトが『アート』となると男性にとっては残念な仕上がりになるケースが多々ありますが、セクシーさを表現することに定評のあるレスリー氏の撮影なので心配はなし。最上にとって新境地を開く作品になると同時に、男性ファンが安心して楽しめる内容になりそうです」(アイドルライター)

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