金子理江、ロリ顔に似合わぬド迫力バストで男性ファン急増! LADYBABY再始動と同時にグラビア人気爆発

161009_kaneko_tp.jpg※イメージ画像:金子理江『emotion[Blu-ray]』イーネット・フロンティア

 アイドルグループ「LADYBABY」としての充電期間を経て、新たに「The Idol Formerly Known As LADYBABY」として再始動した金子理江(18)が、10月21日に2枚目のイメージDVD&ブルーレイ『emotion』(イーネット・フロンティア)をリリースする。

 9月に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で表紙&巻頭グラビアを飾り、儚げな雰囲気と幼い顔立ちに似合わぬ“わがままボディ”に魅了される男性が続出。その興奮が冷めやらぬうちの新作イメージ作品リリースのため、グラビアファンの期待が高まっている。

 すでにジャケット画像が公開されているが、表紙をはじめとして極小ビキニ姿が満載であることが確認できる。プロフィール上は身長158センチ、スリーサイズ上からB80・W57・H80(cm)と程よいプロポーションだが、明らかにバストは数字以上の迫力。少なく見積もっても推定Dカップ以上はあると感じられ、ロリータフェイスとのギャップを生み出している。

 ネット上でも「笑顔がいい」「身体がめっちゃキレイだ」「水着DVDが楽しみすぎる」「薄幸系の顔なのに巨乳なのがたまらん」などと高評価され、かなりの売上を記録しそうな気配だ。

 金子はアイドルオーディション『ミスiD2015』のグランプリを獲得し、同じく同オーディションに選出された黒宮れい(15)と女装パフォーマーのレディビアード(年齢非公表)とともに「LADYBABY」として活躍。デビュー曲「ニッポン饅頭」はYouTubeで爆発的な再生回数を記録し、有名経済誌で取り上げられるほどの話題となった。

 当初はヒゲ面にロリータ服というレディビアードのインパクトが強烈すぎたため、その陰に隠れてしまっている印象があったが、徐々に二人の美少女ぶりが知られるように。さらに金子はグラビア解禁をきっかけに男性ファンを急増させた。同グループからはレディビアードが脱退し、二人で改名再始動することになったが、キングレコードからのメジャーデビューが決定するなど「第二章」は勢いづいている。

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