松嶋葵、オフィスで“立ったまま”凌辱されまくる!!

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第473回

 
 2014年に31歳でAVデビューした松嶋葵(まつしま・あおい)チャン。日本人離れした9頭身の美ボディを武器に、数多くの男性ファンを獲得している女優だ。

 今回紹介するのは、そんな葵チャンの美しい肉体をたっぷり堪能できる『腰砕け痙攣OL ガニ股絶頂起立 松嶋葵』。ジャケット画像に写る彼女の姿は、均整のとれたエロフィギュアそのもの! こんな挑発的なポーズを見せられたら、観賞しないワケにはいかない!!

 タイトルにOLと書かれているように、本作の舞台はオフィスだ。入社したての営業ウーマンである葵チャンは、ノルマを達成することができず肩身の狭い思いをしている様子。その結果、同僚の男性社員や上司からセクハラを受けまくっているのだ。

 ある日、上司から営業成績が上がらないことを指摘され、そのままお仕置きプレイが始まる。フロアの周囲に数多くの男性社員が働いている中、上司ふたりに弄ばれてしまうのだった。

 ミニスカートをたくしあげられ、パンストを引きちぎられ、立ったままの状態でローターで執拗に股間を攻められ続ける葵チャン。

 そんな愛撫でヘロヘロになりイキまくるが、それでも床に座ることは許されない。葵チャンは、足腰をガクガクと痙攣させながら、お仕置きプレイにただただ耐える。しかし、バイブが投入されると、ついに限界を迎えることに…。一際大きい絶頂とともに、その場に崩れ落ちるのだった。

 続くシーンは、部長室に呼び出され、ノルマの未達成を攻められてのお仕置きプレイだ。立ったままの状態で手マンとクンニが行われ、ここでも何度もイッてしまう。

 うっとりするほど長い脚をクネクネと動かし、腰を小刻みに痙攣させる葵チャンは、強烈にエロかった。やはりこういうプレイは、長身で美脚の女性にこそ似合うものである。

 立ちバックで挿入が始まると、更にイキまくる葵チャン。フィニッシュは尻にザーメンがぶっかけられるのだが、それと同時に床に崩れ落ちる。すぐに立とうとするが、生まれたての小鹿のように脚がワナワナと震える有様だった。

 その後も、トイレの中で同僚男性にフェラ奉仕したり、終業後のオフィスで電マによるイキ地獄を味あわされたり、先輩社員ふたりに囲まれて3Pを強要されたりと、ヤラレ放題だった葵チャン。

 しかし、そんな可哀そうな境遇の彼女に、同情する気持ちはこれっぽっちも生まれなかった。なぜなら、どんな目に合わされようと、葵チャンは常に気持ち良さそうな顔だったからだ。どのシーンでも立ったままを強要されていたのに、彼女の表情はそれを喜んで受け入れている節があった。

 本編120分の間、ずっと立ちっぱなしだった葵チャン。きっと撮影の翌日には、強烈な筋肉痛が襲ってきたことだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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