稲村亜美、ガッチリ系下半身で人気上昇! 太ももに魅了されるファン大量発生中

161006_inamura_tp.jpg※イメージ画像:稲村亜美Instagram(@inamura_ami)より

 “神スイング”で知られるグラビアアイドルの稲村亜美(20)が、新たな魅力で注目を集めている。

 昨年、ネットCMで見せた豪快なバッティングフォームで脚光を浴び、ブレイクのきっかけをつかんだ稲村。小学1年生から中学3年生まで野球に打ち込んだ彼女は、グラドルながら本格的な野球女子として注目され、プロ野球の始球式やスポーツ番組などで活躍し、『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)やラジオ『関根勤のスポパラ』(文化放送)といったレギュラーをつかんだ。

 知名度の上昇に伴って、グラビア活動も活発化。身長173センチで90センチの豊満なバストを持つ彼女は、引き締まっていながら出るところは出ていると評判で、多くのグラビアファンを虜にする。とはいえ、人気グラドルの証といえる写真集はいまだ叶わず。デジタル版は複数あるものの、グラドルとしてはイマイチ伸び悩んでいる印象だ。そんな稲村にとって追い風になりそうな声がネットに上がっている。「太ももが最高にエロい」といった高評価が続出しているのだ。

 始球式などにはショートパンツで登場することがほとんどで、これまでもムチムチとした下半身で注目を集めていた稲村。ネットには彼女の太もも画像が無数にある状態だが、先月末のイベントで披露した姿にファンは新鮮な刺激を受けたようだ。

 稲村が出席したのは、先日フランスで開催された世界最高峰の競馬レース『凱旋門賞』関連のイベント。ジョッキーに扮した稲村は、かつて凱旋門賞で2位になった日本産馬・オルフェーヴルの等身大オブジェにまたがって会場を盛り上げた。これがニュースサイトなどで伝えられると、ネットには「中腰のジョッキーポーズがエロい」「お尻から太ももにかけてのラインがセクシーすぎる」などと、ピチピチのズボンをはいた稲村の下半身に魅了される人が大量発生することになった。

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