「動いても可愛い」深田恭子、バラエティ出演に絶賛の声! 人気再燃で“第二次深キョンブーム”巻き起こる

20160904kyokoTP.jpg※イメージ画像:深田恭子Instagram(@kyokofukada_official)より

 7月下旬にInstagramを開始して1カ月足らずでフォロワー数100万人を突破した女優の深田恭子(33)。写真集のオフショットや日常が垣間見える写真が「可愛すぎる」と大人気となり、多くのファンを喜ばせている。変わらぬルックスは「奇跡の30代」とも称されているが、テレビ出演によって「動いても可愛い」とあらためて美貌が評判になる事態が起きている。

 深田は9月1日に放送されたバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)に出演。同10日に公開される映画『超高速!参勤交代リターンズ』で共演する佐々木蔵之介(48)や上地雄輔(37)らとチームを組んで嵐と対決を繰り広げた。

 深田が肩と鎖骨をあらわにしたオフショルダーの衣装で登場した途端、ネット上の視聴者からは「深キョン可愛いなぁ」「これで33歳ってマジかよ」「動いてもめっちゃ可愛いじゃん」「インスタより動いてる方が可愛い」「なんで深キョンって何歳になっても可愛いままなの」などと絶賛コメントが続出。Instagramの好評ぶりを超えるほどの称賛が巻き起こった。

「Instagramは極度の写真加工をしている女性タレントが多く、実物と違いすぎるというケースが頻繁に見受けられます。深田のInstagramについても『加工しているから可愛いだけ』との疑いの声が少なからず上がっていた。また、映画やドラマも写真ほどではないにせよ、計算されつくしたカメラアングルや照明、メイクが施されている。しかし、同番組はゴマかしの効かない明るいスタジオで収録され、クイズやアトラクションが中心なので“加工”の余地がありません。それでも写真と変わらぬ美しさを見せつけたのだから、深田の『奇跡の30代』としての美貌がホンモノである証明といえるでしょう」(アイドルライター)

 テレビ出演によって疑惑の声を完全に消し去り、紛うことなき美貌であることが立証されたといえそうだ。

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