※画像：
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第447回
2015年10月にAVデビューした椎名そら（しいな・そら）チャン。透明感のある美少女フェイスが実に素晴らしく、ロリ物を中心に数多くの作品に出演しまくっている。
今回紹介するのは、そんなそらチャンの『女子校生放課後中出しセックス「おじさんのネチネチセックス大好き…」』。こんな美少女が中出しだなんて！ これは観ないワケにはいかないだろう。
まずは中年男優とのエッチだ。制服を着たまま、濃厚なキスからスタート。メタボ体型の男優と華奢なそらチャンの体型の対比も素晴らしい。
そらチャンは、緊張のせいか蚊の鳴くような声で感じるだけだったが、その分、マン汁のクチュクチュする音がクリアに聞こえ、観ているコチラの興奮は高まる。
なにより、挿入が始まっても制服を着用したままというのがいい！ 靴を履いたままベッドの上で突かれまくるなんて、ロリマニアにはたまらない演出だろう。
ここでのフィニッシュは顔射だったが、長年AVを観まくっている筆者は驚かされた。
なんて綺麗な顔射なんだ！
濃厚なザーメンが顔面に飛び散っていたが、そらチャンの肌はザーメンに負けないくらい真っ白。シミひとつなくキメ細やかな肌は、一部のマニアの間で楽しまれている“フィギュアぶっかけ”を彷彿とさせるのだった。
この現場を撮影していたカメラマンも、筆者と同じように思ったのかもしれない。カメラを近づけ、舐めるように彼女の顔を時間をかけて撮影していた。この神がかった顔射シーンを観るためだけに本作を購入しても後悔はしないハズだ。
その後の、競泳水着でのフェラ奉仕やブルマ姿でのローションプレイも、そらチャンの可愛さが存分に発揮されていて、抜きどころだ。
そして、本作最大のクライマックスである中出しカラミも見逃せない！
媚薬をクチにして身体が火照りまくったそらチャン。軽く自分の指でマンコをイジっただけで、スグにイッてしまうくらい敏感になっていた。
前半のカラミでは控えめなアヘ声だったが、ここでは別人のようにアンアンと鳴きまくるのも素晴らしい！
さらに、「気持ちいい！」を連呼しながら、自分の乳首を爪先でコリコリと弾き始める。そんなに激しく弾いて痛くないの？と心配してしまうくらいの速度なのだ。
そして、男優が発射の前兆を彼女に伝えると、「中に出して！」と大絶叫！ 媚薬のせいなのか、彼女本来のMっ気からなのかは不明だが、恍惚の表情で中出しを懇願するのだった。
こうして濃厚なザーメンが中出しされ、フィニッシュを迎える。
しかし、彼女の中では終わっていなかった。少しでも長く絶頂の余韻を楽しむためか、男優が離れても乳首をコリコリする指の動きを止めないのだった…。
全編抜きどころだらけだったが、筆者はこの中出し後の乳首コリコリに一番興奮してしまった。
（文＝所沢ショーイチ）
