「イグ、イグ、イグ!」夏目あきら、立ったままの強制プレイで175センチの肢体をクネらせイキまくり!!

tokosyo_av_426TP.jpg※画像:『立ち続け快楽漬け 夏目あきら』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第426回

 2016年の1月にAVデビューした夏目あきら(なつめ・あきら)チャン。清楚な顔立ちがとても印象的だが、なんといっても彼女の最大の魅力は175センチという高身長だろう。

 小顔ゆえその頭身は八頭身くらいありそうなあきらチャン。長い手足をしなやかにクネらせながら悶える姿は、芸術作品のように美しく、いつまでも見ていられそうなくらいだ。

 今回紹介するのは、そんなあきらチャンの『立ち続け快楽漬け 夏目あきら』。立ち続けることを強制されるとはなんともマニアックな内容だ。果たしてどんな乱れっぷりを披露してくれるのか? 楽しみにしながら観賞を開始したのである。

 まずはインタビューシーンからスタート。秘書という経歴を持つあきらチャンだけあって、その立ち居振る舞いは実にエレガント。清楚で頭が良くて礼儀が正しくて…、筆者とは一生縁のない世界の住人のように見えてしまう。

 しかし、あきらチャンはなにやら落ち着かない様子だ。本作が5本目のAV撮影ということだが、今までの出演作ではS女や痴女役が多く、今回のように攻められっぱなしという未知の世界に対して緊張しているようだ。

 そこに男優が登場してプレイ開始だ。この男優の身長は160センチちょっとだろうか。ふたりが並んで立つとあきらチャンの高身長ぶりが更に強調されることになる。

 そんなあきらチャンを果敢に攻める男優。ずっと立っていることを命じられたあきらチャンは、足腰をフルフルと震わせながら愛撫を受け止める。

 途中で電マが投入され、ここからあきらチャンの様子が徐々にオカシクなってくる。泣き声ともアヘ声とも判別できない声をあげ、腰が砕けそうになるのだった。

 立位で挿入が始まっても、あきらチャンの声は大きくなるばかり。最初のうちは「イク、イク、イク」と叫んでいたのだが、しばらくすると「イグ、イグ、イグ!」と濁点交じりの悲鳴と変化していくことに。

 清楚でお上品な顔したあきらチャンが、顔をクシャクシャにしながら「イグ、イグ、イグ!」とは…。この予想外のギャップに筆者は驚いてしまった。

 こうして激しいピストンが容赦なく行われ、最後は立ちバックからのケツ発射だ。発射と同時にソファに倒れ込んでしまうあきらチャン。ずっと立ち続けていたせいか、足腰をガクガクさせながら余韻を味わっている姿がとてもエロかった。

 その後も、女教師に扮して教室で攻められたり、オフィスで上司にヤラれたりと立ちっぱなしプレイが続くことになる。そして最後は、亀甲縛りの状態で両手首を拘束されたまま攻められるプレイだ。

 天井から吊るされたロープに手首が拘束されているので、どうあがいても座ることができないあきらチャン。ローターやバイブや電マで全身を攻められてイカされ続ける様子は、まさに快楽漬けといった感じだ。

 ここでも「イグ、イグ、イグ」とくぐもった声を漏らすあきらチャン。その状態で挿入が始まると、さらに彼女の声はヒートアップ。声帯が壊れるのではと心配になるくらい狂ったようにイキ続けるのであった。

 収録時間的にこのシーンで終了かと思いきや、ここから予想外の展開に発展する。あきらチャンは焦点の定まらない顔をカメラに向け、「まだまだシ足りない」と不満を漏らすではないか!

 そこから狂ったように己のマンコをイジくり、電マを使ってまたイキまくるあきらチャン。そんな姿に、筆者はただただ呆気にとられるのだった…。

 120分とは思えないほど内容が濃かった本作『立ち続け快楽漬け 夏目あきら』。高身長フェチの人は当然として、そうではない人にとってもヌキどころ満載の良作だと言えそうだ。
(文=所沢ショーイチ)

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