風俗激戦区の博多・中洲にある隠れ家的“癒し&イヤらしい”ファッションヘルス『ロマンチカ』!!

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 九州最大の繁華街といえば福岡県の博多ですが、その中でもナイトスポットとしてもっともアツいのは、やはり中洲でしょう。食べ物はおいしく、“博多美人”という言葉もあるほど女のコも可愛いとなれば、当然ながら風俗で働く女のコだってレベルが高いに決まっています!

 そんな美人風俗激戦区の中洲にあって、6月11日にオープンしたばかりのファッションヘルス『ロマンチカ』が話題です。

 中洲は約150店舗ほどの風俗店が軒を連ねますが、大きくソープランドとヘルスに分かれています(ソープが約100店でヘルスが約50店)。その多くが中洲1丁目に集中しているのですが、『ロマンチカ』があるのは2丁目で、そういった意味ではとても異質だと言えます。実際に2丁目は古き良き飲み屋街で、風俗のイメージがなく、唯一の風俗店なのです。

 しかし、この立地こそが重要で、『ロマンチカ』は、いわば“大人のための隠れ家”的な店として機能しています! 人目につきにくい場所は、普段風俗に行かない人にとっては気兼ねなく入れる点で有難く、風俗好きからしても“スペシャルな雰囲気”を感じられるのでしょう。

 お店のホームページに「中洲隠れ色茶屋 純系」と謳われているように、険しい山道を進む道中(日々仕事に忙殺される中)、静かな茶屋を見つけ(居心地のいい風俗を発見し)、ピュアな女のコたちとほんの少しの憩いの時間を共有するといった、まさにオトナのためのお店、それが『ロマンチカ』なのです。

 さて、女のコの衣装ですが、ここにもこだわりがありまして、大正ロマンを感じさせる“袴”で人気を集めます。こういった非日常感も、風俗における重要な演出のひとつ。日常と地続きのOLさん風やナース服といった衣装もそれはそれで楽しめますが、まるでタイムスリップしたような袴姿の美女は、その後のプレイを“一夜の夢”として極上のものにする手助けをしてくれそうです。この衣装は『ロマンチカ』こだわりの特注品で、これだけではなく、部屋の内装もモダンでレトロ感があるものになっています。

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