杉原杏璃、セミヌード写真集&濡れ場解禁で怒涛の露出…期待高まる一方でファンは“アレ”を心配

20160608anriTP.jpg※イメージ画像:杉原杏璃写真集『ANRI』ワニブックス

 グラビアアイドルの杉原杏璃(33)が、34歳の誕生日を迎える6月12日に最新写真集『ANRI』(ワニブックス)をリリースする。本人が「今考えられる、すべてをやり尽くした」と豪語する同作で大胆なセミヌードを解禁。衝撃の先行カットを目にしたファンたちは「最高傑作になる」と期待が高まりまくっている。

 同作は常夏の米ハワイ・マウイ島で撮影され、グラビア界トップレベルのB89・W56・H80というパーフェクトボディを惜しげもなく披露。さらに、全裸でバストトップがこぼれそうな“腕ブラ”ショットなどもあり、キュートなヒップを丸出しにしたカットもある。

 記念すべき通算10作目(ムック本含む)の写真集であり、タイトルに自身の名前を冠したことからも分かるように特別な一冊。テーマは「自らの顔、身体」としており、グラドル写真集にありがちな余計な要素を排して杉原の肉体に限界までクローズアップする内容となる。

 すでに写真週刊誌「フライデー」(講談社)などで先行カットが公開されており、ファンからは「かなり良さげ、期待できそう」「エロすぎでしょ」「ずっと大好きだから逆に脱ぎ過ぎで心配になる」「勝負かけてきたな」といった期待の声が多数寄せられている。

 長年にわたってグラビアの第一線で活躍してきた杉原だが、今は彼女にとって勝負の時期だ。先日、昨年出版した自伝的小説「…and LOVE」(双葉社)の映画化が決定し、その主演を自ら務めることが発表された。

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