「これぞ究極のお尻ライン」 小嶋陽菜、女性誌カバーで悩殺ポーズを披露

20160425kojiharuTP.jpg※イメージ画像:小嶋陽菜・公式Instagramアカウント「nyanchan22」より

 AKB48の“セクシー番長”こと小嶋陽菜(28)が、またもやお色気たっぷりの姿を披露し、ネットで話題を集めている。

 今回、23日発売の女性誌「MAQUIA(マキア)」(集英社)6月号の表紙を飾った小嶋は、ウエストがあらわになったセーラー服のような形のトップスと黒のショートパンツを着こなし、お尻をつき出すというセクシーなポーズを決めている。同日には彼女のInstagramでもこの写真が公開され、ファンからは「かわいいお尻」「これぞ究極のお尻ライン」と称賛のコメントが多数寄せられた。

 小嶋といえば、かねてから“美尻”として知られている。昨年3月に発売された写真集『どうする?』(宝島社)では、事前に先行カットとして網タイツにTバックを着用してお尻を強調した過激なショットを公開し、このことでファンの期待が大いに高まり予約が殺到。そのため、発売前にもかかわらず一部ネット書店で品切れ状態となった。

 さらに、今年の年始には、2016年が申年であることにちなみ、同写真集のTバックショットを年賀状に採用。オリジナルの写真に耳を大きく、お尻を赤く染めるなどの加工をし、猿らしさを演出していた。その際にも、ファンから「美尻モンキー」「新年早々興奮した」と反響を呼んだ。

 セクシーさが持ち味となっている小嶋だが、ルックスそのものが完璧であるワケではないようで、ネガティブな指摘が出ることも。というのも、雑誌などの写真の彼女は美肌で“マシュマロボディ”なのだが、テレビ出演時には「肌荒れがひどい」との反応が相次ぐことが多い。そのため、「過剰な写真修正を施しているのでは」との声が止まないのだ。

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