※イメージ画像：小池里奈写真集『Departure』ワニブックス発売中の「週刊プレイボーイ」（集英社）に掲載されている女優・小池里奈（22）のグラビアがネット上で「過激すぎる」と絶賛を集めている。
配信中のグラビアコンテンツが好評につき「アンコールグラビア」として掲載されたのだが、水着はもちろんのことランジェリー写真やパンチラ、シャツだけを羽織って下半身は何も身に着けていない「お尻丸出しショット」まである豪華な構成だ。小池といえば「最強合法ロリ」と呼ばれるロリータフェイスとスレンダーな肢体で知られているが、今春に亜細亜大学を卒業したことで大人の女性に成長しつつあり、どの写真も色っぽさが漂っていて妖艶さを感じさせる。
このグラビアにネット上では「可愛すぎてヤバイ」「色気がたまらん」「ここまで露出度が上がるとは神に感謝しかない」「もうすぐ脱ぎそう」などと称賛の声が寄せられている。
小池は女優業をしながらグラビアでも活動し、今年2月には13冊目の写真集『Departure』(ワニブックス)で初のTバックを解禁。軟らかそうなマシュマロヒップを大胆に露出し、ファンのみならず多くのグラビアファンから「エロすぎる」などと絶賛された。
さらに3月にリリースした最新イメージDVD『Rina Paris』（キングレコード）ではシャワーシーンを解禁。Tバック解禁が話題になった際、過激さを増していくセクシー路線に「大事なところは守ります！」と“死守”を宣言した小池だが、その言葉とは裏腹に露出度はエスカレートしている。
