「人類最強ボディ」Lカップの沖田杏梨が痴女プレイで本領発揮! 垣間見える癒しの笑顔も

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第332回

 2011年に人類最強ボディを引っさげてAVデビューした沖田杏梨(おきた・あんり)チャン。昨年の9月からセクシーアイドルグループ『恵比寿☆マスカッツ』のメンバーとしても活躍していたが、約5カ月の活動期間を経て先月卒業した。

 デビュー当時から杏梨チャンに注目していた筆者は、地上波のテレビで彼女を見るのが楽しみだったので、とても残念な卒業だった。

 しかし、AVの活動は継続するようで、まずは一安心♪ 今回紹介させていただく『超硬フル勃起 寸止め痴女伝説 沖田杏梨』では、相変わらずのLカップ美巨乳をブルルンと震わせながら痴女プレイを披露している。

 まずは、マグロ状態の男優に対しての痴女攻めからスタート。唾液まみれのフェラで、クチュクチュといやらしい音を立てながら頭を高速上下運動させる杏梨チャン。彼女の見た目通りのダイナミックなフェラによって、男優はスグにイキそうになる。

 しかし、杏梨チャンは敏感にそれを察知してフェラを中断。男優がクチで「イキそう」と言ってるワケでもないのに、それを察知するとは! チンコが大好きだと公言する杏梨チャンならではのスペックだろう。まさに、チンコ愛をビンビンに感じることができるシーンだ。

 フェラだけではなく手コキやパイズリが次々にお見舞いされ、男優はアンアンとアエギ声を漏らすほどに感じまくる。だが、イキそうになる度に杏梨チャンがそれを制止するという寸止めプレイが延々と繰り返されるのである。

 普通のAV作品の場合、男優のアヘ声なんてものは興醒めしてしまうものだ。だが本作の場合は違う。杏梨チャンの寸止めプレイによって、男優が苦しんでいる様子がリアルに伝わってくるからだ。それゆえ、男優のアヘ声すら耳に心地よく響いてくるのであった。

 その後、ようやく発射に向けて高速フェラが始まる。仰向け状態の男優に対し、チンコを咥えたまま頭部を激しく上下に動かす杏梨チャン。この際、彼女のLカップバストがバチンバチンと音を立てて男優の太ももにあたるのだが、これもまたタマラナイものがある。このド迫力シーンを想像しただけで興奮してしまう人は少なくないだろう。

 続く、杏梨チャンが家庭教師に扮して生徒に英語を教えるシーン。ここは本作一番の見どころかもしれない。

 イギリス出身である杏梨チャンの英語の発音は、まさにネイティブそのもの。そんな英語まじりの淫語攻めでチンコを弄ぶ。フェラや手コキだけではなく、その美巨乳を生かしたパイズリもしっかりと見せつけてくれる。彼女の圧倒的な乳房の大きさから、完全に埋没してしまう男優のチンコ。モザイクで隠す必要がないほどのパイズリは迫力十分だ!

 それにしても、英語まじりの淫語というのはかなり珍しい。まさに和洋折衷といった感じで、洋ピンものも大好物の筆者にとってはタマラナイ。こんなエッチな英語の先生がいたら、どれだけ英語が上達したことだろう? そんな妄想が止まらなくなってしまうのである。

 ラストは、男優のチンコを尻肉で挟んでの尻コキによってザーメンが発射される。精管に残っているザーメンをお掃除パイズリによって絞り出し、ニッコリと満足そうにほほ笑む杏梨チャン。豪快な笑顔が印象的な彼女だが、時折り浮かべるそんな微笑に胸がキュンキュンしてしまうことに…。

 発射後のお掃除フェラからの強制2回戦プレイだったり、ローションまみれの激しい腰振りセックスだったりと、どれも見応え十分な『超硬フル勃起 寸止め痴女伝説 沖田杏梨』だが、最後のカラミの発射シーンを見て、筆者は杏梨チャンのことがますます好きになってしまった。それは、後背位でクライマックスを迎え、発射寸前に男優が腰を引いて顔射の体勢となる際、杏梨チャンはクチを大きく開けながら顔を斜めに傾けて、ザーメンを受け止めるからだ! 

 ああ、なんて素晴らしいのだろう。顔を傾けずにそのまま顔射される女優が多いのだが、それだとすぐにザーメンが重力に従って流れてしまう。意識してなのか無意識なのかは不明だが、杏梨チャンは顔を傾けることによりザーメンが長く顔に留まるようにしているのだ。そんな細かい気配りをさりげなく行える杏梨チャンに、ますますホの字になってしまう筆者だった。
(文=所沢ショーイチ)

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