「見えっぱなしでヤバイ」夏菜のパンチラ連発に視聴者騒然…グラビア復帰を望む声も

20160223natsuTP.jpg※イメージ画像:夏菜写真集『The Gravure』集英社

 女優の夏菜(26)がテレビ番組で「パンチラしまくっていた」と話題になり、男性たちから熱い視線を浴びている。

 夏菜は21日夜に放送された『ロンドンハーツ日曜SP 輝く!日本ドッキリスター大賞』(テレビ朝日系)にゲスト出演。狩野英孝(34)らおなじみの面々にドッキリが仕掛けられる様子を、スタジオで爆笑しながら鑑賞していた。

 だが、ドッキリの内容よりも一部の男性視聴者の目は夏菜の股間に集中。それというのも、ひな壇に腰かけた夏菜が正面のカットで映るたびに三角ゾーンから白いパンティらしきものが何度もチラリしていたためだ。

 放送中、ドッキリそっちのけで以下のようなコメントがネット上に飛び交った。

「夏菜のパンチラがエロ過ぎてドッキリどころじゃねー」
「白いパンツだ…これは抜ける!」
「すんげーガチで見えてる、これはありがたい」
「夏菜のパンツが見えっぱなしでヤバイ」
「途中で気づいてスカート押さえるようになったのが余計にエロいな」

 その一方で「見せパンでは」「ショートスパッツだろ」と夢をブチ壊すような意見も上がった。だが、夏菜が番組途中からスカートを押さえてパンツを隠すようになり、カメラのアングルも上からの映像が多くなったために「生パンの証拠」「めっちゃ隠そうとしてるのが本物のパンティの証」といった反論もあった。

「見せパンなのか生パンなのかは断定できませんが、少なくとも夏菜のしぐさや編集を見る限りは『本来は映ってはいけないもの』だったのは間違いないでしょう。夏菜は父親や弟の前でも風呂上りは全裸で過ごすと公言する“裸族”ですし、ガードが甘いのかもしれませんね」(芸能関係者)

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