磯山さやか、弾ける若さか完熟した魅力か…ネットでファンの意見が対立

 昨年10月、芸能生活15周年を記念した写真集『milimili』(ワニブックス)を発売したタレントの磯山さやか(32)。約2年ぶり通算22冊目の同作は、ノーブラでバストトップだけが隠された美乳ショットや水着のブラを外して谷間を強調した姿など、過激ショット満載の仕上がりとなった。

 磯山自身が「これまでだったらNG出していたかも」とコメントした写真集は、多くのファンから絶賛されてネット上でも話題に。近年の彼女といえば、ムッチリボディの癒し系タレントとして人気を集めるが、その魅力がふんだんに盛り込まれた内容にファンも満足した。

 そんな磯山が近ごろファンの間で話題となっている。「若くてピチピチだったころと完熟した魅力を放つ今、どっちが好きか」というのだ。

 某大手掲示板には、同じようなスレッドがいくつも立ち、無数のネットユーザーがさまざまなコメントを投稿。そこでは、10代から最近までの磯山のグラビア写真が貼られ、「若さには勝てない」「30代に入ってからの方がエロい」などと、対立する意見が交わされている。

 往年のファンと思われるユーザーらは、昔を懐かしみながらも現在の磯山を絶賛。一方、磯山よりもかなり若そうなユーザーたちは、自分たちと同世代だったころの彼女を見て「アイドルだったら推しメンレベル」といった感想を抱いているようだ。

「10代のころからグラドルとして活躍している磯山さんですが、当時から今と同じようなムチムチとした印象がありました。といっても、その柔らかなイメージに加えてキャピキャピとした雰囲気もあり、いわば元気っ子的なキャラで人気でしたね。

 一時ダイエットに挑戦してスレンダーボディを披露したこともありますが、『魅力半減』といった反応が多かった。最近では“ぽっちゃり女子”の流行もあって、女性誌の専属ぷにモデルに就任するなど、磯山さんもその波に乗っている」(ネットライター)

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