脊山麻理子、離婚成立でますます過激に…!? 最新DVDにファンの期待高まる

 元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(35)が、18日に第3弾となる最新DVD『DAY DREAM~白昼夢~』(竹書房)をリリースすることがわかり、さっそく多くのファンが期待を寄せている。

 静岡の伊豆で撮影された最新作について脊山は、「私が最高に楽しんでいる瞬間をギュッと、つめこんだ作品になりました」とコメント。子どものころに憧れたバレリーナになりきったシーンなどのほか、青い海でビキニになった彼女が白い砂浜をゴロゴロと寝転がり、揺れるヒップが堪能できるという。

 さらには、ビキニにレースをまとった彼女が森の中を軽やかに駆け回る姿や水着での入浴シーンなどもあり、バラエティに富んだシチュエーションでセクシーな姿が楽しめる内容となっているようだ。

 脊山のDVD発売がニュースサイトなどで伝えられると多くのファンが反応。大手掲示板サイトには専用スレッドが立ち、「脊山はスタイルがめちゃくちゃイイからな」「新作でもキワどい姿が見たい」「ギリギリのところを攻めるのがうまいんだよな~」などといった声が上がった。

 脊山は10月発売のセカンド写真集『mariko』(ワニブックス)で、前代未聞と言われた“元局アナの半ケツ”を披露して話題に。これにはファンの多くが大興奮したが、最新DVDでもこのときの感動が味わえるのではないかと妄想を膨らませているようだ。

「元女子アナという肩書きが大きな武器になっているのは間違いないですが、脊山さんは10代のころにキャンギャルを経験しており、グラドルとして当時の『週刊プレイボーイ』(集英社)に掲載されたこともある。そうした経験があるため、肌の露出にもあまり抵抗がなく、大胆な脱ぎっぷりを披露できるのだと思います。2冊目の写真集では、自ら男性が好むエロを追求したと語っており、その積極的な姿が多くのグラビアファンの心をつかんでいるのでしょう」(ネットライター)

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