橋本マナミ、下着はおろか前バリもせず…“手ぬぐいグラビア”が芸能活動のターニングポイント

151209_hasimoto_tp.jpg※イメージ画像:橋本マナミ『愛人にしたい女と呼ばれて。[Kindle版]』キャプチュードブックス

 グラビアアイドルの橋本マナミ(31)が、8日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演し、自身の活躍について振り返った。

 この日の番組には、『キングオブコント2015』で優勝したお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダル(30)と西野創人(24)、新世代おバカギャルモデルとして注目度上昇中の藤田ニコル(17)、「安心して下さい、穿いてますよ。」のフレーズで『新語・流行語大賞』のトップ10に選ばれた芸人・とにかく明るい安村(33)らが集結。「今年の売れっ子座談会」と題した企画が行われ、それぞれ現在の心境を語った。

 その中で橋本は自身のブレイクに関して発言。きっかけとなったのはセクシー路線に変更したことで、「手ぬぐい1枚でグラビアをやっていたことがウケた」と語った。橋本と同じように(?)素肌をさらしたことで人気を集めた安村は、手ぬぐいひとつで勝負した彼女に終始感心しっ放し。そんな安村の視線を感じ取った橋本は、「私は下も脱いでやっていたので」と、下着はおろか前バリもしていなかったことを明かした。

 これには共演者らも驚きの表情。ネット上の視聴者からも、「全裸よりも手ぬぐい1枚っていうのが興奮する」「橋本マナミの手ぬぐい姿って絶対エロいよな」などのコメントが次々と寄せられた。ファンの中には、さっそく画像を探したり、写真集を購入した人もいたようだ。

「放送中から橋本さんの“手ぬぐいグラビア”がファンの間で話題になりましたが、これは、2014年5月に発売された雑誌『週刊実話』(日本ジャーナル出版)の『銭湯行脚』というグラビア企画に登場したときのことでしょう。毎回グラドルが変わるのですが、橋本さんが手ぬぐい1本を持って都内の銭湯をレポートした姿は、当時の読者からも大きな反響がありましたね。

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