Aカップこそ至高!? グラドル・鈴木咲&すみれ、“ちっぱい好き”からアツい視線!

151203_suzukisaki_tp.jpg※イメージ画像:鈴木咲ファースト写真集『サキミダレ』ジーオーティー

 グラビアアイドルと聞くと豊満なバストを持つ美女を思い浮かべる人も多いことだろう。だが、当然ながらグラビアファンの中には巨乳より“ちっぱい”が好きな人もいる。そんなファンの間で近ごろ話題になっているのが鈴木咲(28)だ。

 鈴木は10代のころにグラビアデビューを飾っており、グラドルの中でもベテランの部類に入るが、このところエロさに磨きがかかっていると評判を集めている。その要因となっているのが、11月末にリリースされた鈴木の最新イメージDVD『サキミダレ』(エアコントロール)。ネット上には、この作品の発売記念イベントに登場した際の鈴木のビキニ写真が出回り、「おっぱい小さいけどエロい」「Aカップこそ至高!」といった声が寄せられているのだ。

 もちろんDVDの内容も好評で、ミニスカにピッタリと体にフィットしたニット姿や、光沢のあるタイツをはいたスレンダーな美脚は、鈴木ならではの色っぽさが表現されているともっぱら。さらに、鈴木は自身初となるソロ写真集『サキミダレ』(ジーオーティー)を同時期にリリース。タイトルからもわかるように、一瞬のエロスを切り取った写真集と同じ衣装を着た鈴木が動き回るDVDといったカタチになっており、両方購入したファンからは「写真を見ながらDVDを見ると妄想がはかどる」といったコメントも上がっている。

「以前に比べて全体的にふくよかになった印象もある鈴木さんですが、それがまたファンには好評なようです。イベント時のビキニ姿には、『肉づきが良くなってますます魅力的になった』といった声が寄せられています。一部のファンからは、ムチムチとしながらもAカップバストは変わっていなくて安心したといった声もある。

 鈴木さんも自分の武器は十分認識しており、雑誌のインタビューなどでも『おっぱいが小さいからカタチで勝負したい』と言い、三角ビキニを愛用していることを明かしています。彼女いわく、通常のタイプより布面積が小さい三角ビキニは、その分、胸のラインがキレイに見えるそうです。パットも極力入れないようにしているとのことで、それもまた胸のカタチを崩さないためのヒケツだと話していました」(芸能ライター)

 自らの魅力をきっちりと把握している鈴木だからこそ、次から次へと新人が出てくるグラドル界でも長きにわたって活躍できるのかもしれない。豊満なバストの持ち主が多い世界だが、それがかえって鈴木の存在を際立たせているともいえそうだ。

men's Pick Up