そんなのマ●コにだって入らないです! 男の手首ほどもある超極太ディルドーが、羽月希チャンのアナルを犯しまくる

tokosyo_av_209TP.jpg※画像:『極太アナル拡張 羽月希』ムーディーズ

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第209回
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 早いもので羽月希(はづき・のぞみ)チャンがデビューしてから8年が経過した。筆者トコショーは彼女がデビューして間もなくの頃にインタビューの仕事で実際に会っているのだが、まさかこんなにも長くこの業界にいるとは想像もできなかった。

 向こうが透けて見えるほどの透明感を持った美少女で、なんとも儚げな雰囲気の希チャン。そんな彼女がガチンコの生中出しものやアナルファックものにガンガン出演しているだなんて、今でも信じられないほどである。

 そんな希チャンが本作『極太アナル拡張 羽月希』で挑戦しているのはその名の通り肛門の拡張プレイだ。既に何作ものアナルファック作品に出演している彼女が、更に肛門を開発するとは! どんな痴態を見せてくれるのか楽しみで仕方がない。

 インタビューシーンから開始され、今までのアナル体験を語る彼女。初めてのアナルプレイは、希チャンがまだ現役の看護士だった時のことらしい。入院患者の肛門に指を入れて便を掻きだすという「摘便(てきべん)」を普段からしていた希チャン。それゆえアナルに指を入れることに抵抗がなかったようで、一人エッチの際にアナルスティックを入れていたとのことだ。

 そう、こんな大人しい顔しながら希チャンは根っからの助平なのである。だからこそAV女優としてデビューしてからというもの、普通の女優ならヒいてしまいかねないハードな作品にも多数出演し続けているのだろう。

 そんなインタビューの最中、監督から「更なるアナル拡張」を提案される希チャン。と同時に差し出されたのは成人男性の手首ほどはあろうかという超極太のディルドー。それを一目見るなり、「こんなの無理! マンコにだって入らないですよぉ」と涙目になる希チャンなのであった。だが、不安そうな表情の中にも好奇心がありありと窺え、彼女の根っからの助平具合が垣間見えた格好だ。

 早速分娩台の上に寝かされ、手足の自由を奪われる希チャン。そんな彼女の脇には彼女が初めて目にするようなアナル用バイブがズラリと用意されている。

 一番細いバイブでも筆者トコショーのチンチンくらいのサイズだ。それを順番にアナルに入れられていく希チャンなのだが、既に開発済みということもあってスグにアンアンと感じ始めることとなる。

 一通りのアナルバイブを飲み込んだ後、登場したのは冒頭のインタビューの際に登場した超極太ディルドーだ。それを目にした途端、希チャンの顔色が変わる。「そ、そんなの絶対無理! お願いだから自分の手で試させて!!」と抵抗を始める。だが、超極太ディルドーを手にした男優はそんな彼女の意向を無視し、グリグリとアナルに向かって押し付けていくのだ。

 するとほどなくして超極太ディルドーの先端部分が丸っとアナルに飲み込まれる。この分娩台の上でたっぷりとアナルをほぐされていたおかげだろう。そんな超極太ディルドーをワシ掴みにして出し入れを開始する男優。

 なんともグロテスクな絵である。シミ一つない真っ白な肌をした希チャンの小さいアナルに、悪夢のように凶悪な黒い塊が出し入れされている様子が強烈に脳裏に焼きついてしまったほどだ。

 お次のシーンは囚人が着るような拘束衣を着せられた希チャンと二人の男優による3Pだ。その3Pのでアナルに生チンポを挿入されている際、筆者は自分の目を疑ってしまった!!
 
 
 
ピュルルルルルルル!
 
 
 
 なんとアナルファックの最中に、希チャンの小ぶりなマンコから潮がふきだしてきたのだ!! アナル開発済みゆえアナルファックでも昇天できるというのは理解していたが、まさか潮までふきだすとは予想外だった。その潮は見事な放物線を描いて男優の下腹部をズブ濡れにしていくのであった。

 さらにマンコとアナルの二穴同時ファックも披露され、イカされ続ける希チャン。彼女のコロコロとした可愛い声によるアヘ声が耳に心地よい限りだ。

 こうして息も絶え絶えとなった彼女のアナルに2連続でザーメンが中出しされることとなる。男優が離れた後もヒクヒクと開閉し続ける希チャンのアナルは、彼女とは別の意志を持った生き物のようでもあった。

 まだまだアナル開発は続いていく。次はギロチン台に固定されながら、冒頭の超極太ディルドーを出し入れされたり、複数の男優が同時に指入れしたりとなんともハードなカラミとなる。手足の自由が利かない希チャンはまさに肉便器状態だ。陶器のようにスベスベで美しい彼女の肌のおかげでそんな便器姿が実にお似合いである。

 さんざんアナルをイジられた後は、後ろに控えていた汁男優たちの出番だ。ギリギリまで自分でシコシコしていた彼らは発射寸前で希チャンのアナルにチンコをねじ込む。そして間髪いれずにザーメンをドクドクと直腸めがけて発射するのだ。こうして5人分のザーメンを注ぎこまれた希チャンなのである。

 ラストのカラミは、手足を拘束された状態で3人の男優との4Pアナルファック。男優たちが希チャンのことをモノ扱いする感じで遠慮容赦のない高速ピストンを繰り出していく。どの男優も立派すぎるイチモツの持ち主なので、その乱雑な攻めっぷりに冷や冷やしてしまう筆者トコショー。そんなに激しく出し入れされたら「切れ痔」になっちゃうのでは? と心配してしまうほどなのだ。

 そんな怒涛のアナルファックの末、3連続で肛門に中出しされた希チャン。最後の方ではアナルが馬鹿になってしまったようで、チンコが引き抜かれた後も開きっぱなし状態だ。ブビピピピっと卑猥な音をたてながらアナルから真っ白なザーメンが吐き出されるのだが、モザイク無しでそれが画面に大写しとなるのでド迫力である。

 筆者はそんな希チャンのアナルを凝視し、出血していなかったことに安堵するのであった。

 清楚で綺麗で可愛くて清潔感あふれる天使のような希チャン。現役の看護士だったころもさぞかし天使だったのだろう。そんな希チャンだからこそ、ハードな作品に出た時の変態っぷりが際立ってしまうのだ。

 そんなギャップのおかげもあって、いくら彼女の出演作を観賞しても一向に飽きることがない筆者トコショー。まだまだそんな彼女の魅力に酔いしれていたいので、羽月希という女優は筆者の「引退してほしくない女優ランキング」で不動の1位をキープし続けているのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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