色黒女子アナ・岡副麻希、ますます磨きのかかる黒さで知名度アップ!

150807_okazoe_hon.jpg※イメージ画像:セント・フォース「岡副麻希」公式プロフィールより

 朝の情報番組『めざましテレビ アクア』(フジテレビ系)にて、月~水の天気予報を担当しているフリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき/23)。昨年9月にキャスターとしてデビューした際も、その肌の色の黒さが話題を呼んでいたが、ここ最近その黒さに拍車がかかっているとネットを中心に盛り上がりを見せている。

 レギュラーを務める『めざましテレビ アクア』や『めざましどようび』には多くの女性キャスターが出演しているが、どのシーンにおいてもすぐに目に飛び込んでくる岡副。しかし、これまでは「日焼けしやすい人なんだ」といった感じの“小麦肌”だったが、8月に突入してからというもの、黒さに磨きがかかっている。特に1日の『めざましどようび』と3日の『めざましテレビ アクア』では白を基調とした衣装を着ており、そこからすらりと伸びる手足の黒さはより一層強調されていた。

 8日放送の『めざましどようび』では、岡副が鹿児島県にある百合ケ浜へ行き、現地の様子をレポートしていた。幻の島とも呼ばれる美しいビーチを紹介したのだが、スタッフブログによると撮影が行われたのは7月後半とのこと。VTR中では燦々と照りつける太陽の光を浴びながら、海水浴などを楽しむ岡副の姿が映っていたため、この時にさらに日焼けをしたのかもしれない。

 そんな岡副の「黒さ」に驚く視聴者も多く、「ますます濃くなっているな~」「朝からびっくりしたわ」という声が上がったほか、もはや行きすぎともいえる姿には「何を狙っているんだ」と疑問を呈する声まで。また、3日の『めざましテレビ アクア』では色黒界のレジェンドと呼ばれる歌手の松崎しげる(65)を取り上げており、「しげると変わらない。いや、しげる以上かも」といったコメントも見られた。

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