「駄目だって、コレ壊れるぅ」 身長149cmミニマムバディのさとう愛理、ぶっかけ中出しアナルFUCK!

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第176回
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 『ぶっかけ中出しアナルFUCK! さとう愛理』とはずいぶんとまたド直球なタイトルである。主演のさとう愛理(さとう・あいり)チャンは2014年にデビューしたロリ系女優。身長149センチというミニマムバディでありながら、スリーサイズが上から90(Fカップ)・59・86(cm)というけしからんスタイルを誇っている。

 そんな愛理チャンが今回挑戦するのはタイトル通りアナルFUCKである。ちょうど撮影当日が20歳の誕生日だという愛理チャンであるが、初めてのアナル体験に撮影前からかなりドキドキしているようだ。

 まずは複数の男優が登場し、愛理チャンのアナルを丁寧に攻めていく。「無理、無理ぃ」と拒む愛理チャンを無視してアナルへの集中愛撫が行われることとなる。

 肛門は性器ではないので、肛門のドアップはノーモザイクである。それゆえ、皺の1本1本まで克明に映し出される愛理チャンのアナル。これがまた冗談みたいに綺麗なのだ。まるでエロフィギュアの肛門のように理想的な大きさと皺の配置、そしてなんとも芳しそうな色をしているのだった。

 フと気がつくとアナルにガッツリと指が挿入されている。と同時にマンコにも指を挿入する男優。いわゆる指の二本差しだ。初めての体験に怯える愛理チャンだが、気持ちいいのと怖いのとがゴチャ混ぜとなりなんとも切ないアエギ声をあげまくるのであった。

 こんな具合に愛理チャンを気持ち良くさせながらアナル開発は着々と進んでいく。最初は指1本ですらギッチギチだったのに、男優の太い指が2本も挿入できるほどにほぐれてきた。

 そろそろアナルFUCKの時間かな? そう身構えたのだが、予想外の展開となる。

 なんと、男優が生チンポを愛理チャンのマンコにネジ込んで来たのである!! 「えっ、生なの!?」と驚く愛理チャンをよそにヘコヘコと腰を振りまくる男優。そしてほどなく中出しフィニッシュとなるのだ。

 ダラーっと大量のザーメンが膣からこぼれだす。撮影スタッフがマンコにグラスをあて、そのザーメンをグラスに受け止める。そしてすぐさま別の男優がこれまた生チンポを挿入して中出しフィニッシュ。発射後にマンコから垂れ下がるザーメンを先ほどのグラスで受け止めて…。

 こんな感じで繰り返され、連続8発以上も中出しされる愛理チャン。

 これはこれで大興奮なのだが、この作品って「アナルFUCK」じゃなかったか?

 いきなりの連続中出しでグロッキーになってしまう愛理チャン。しかし、撮影は止まらない。ヘロヘロの愛理チャンに対してまたも強烈なアナル攻めが始まるのだ!

 男優が舌を彼女のアナルに突き刺してガンガン掘りまくり始めるのである。突然の舌挿入にビックリする愛理チャンだが、もちろん男優の愛撫は止まるわけもなく加速していくばかり。

 さらにアナルバイブを取り出してアナルへ挿入。普通のバイブもマンコに挿入し、電マでクリちゃん攻めも行う。3か所攻めで感じまくる愛理チャンは「おかしくなるぅぅぅぅ」と絶叫しながらイキまくるのであった。

 そしていよいよ本題のアナルFUCKだ。

 生チンポをマンコに挿入し、マン汁をたっぷりとチンポに付着させる。そしてそれを潤滑油としてアナルに突き刺すのである!! 度重なるアナル開発のおかげですんなりとアナル貫通に成功。

 アナルをガンガン突いていたかと思うと、おもむろに引き抜きマンコに挿入。かと思えばまた引き抜いてアナルに挿入。まさにハメ比べといったところだろう。感触のまったく異なる二つの穴に出し入れする生チンポがうらやましくて仕方が無い。

 そんなアナルFUCKの最中に次々と男優が群がっていき、マンコとアナルにそれぞれチンコを挿入、クチにもチンコを咥えさせ、更に両手にチンコを握らせる…。合計5本ものチンポが彼女を襲っている格好だ。
 
 
 
「駄目だって、コレ壊れるぅぅぅぅ」
 
 
 
 恐怖と快感が混じり合ったアエギ声をあげることしかできない愛理チャンなのであった。

 こうして5人の男優が順番にアナルへザーメンを中出し発射!! 前半の中出し発射の時のグラスに足される形で、肛門からタレ下がるザーメンが溜められていくのである。

 絡みはこれで終わるのだが、最後の儀式が待っていた。それはグラスにたっぷりと溜められいるザーメンを飲むことだ。ザーメンというものは発射から時間が経てば経つほど空気に触れて酸化して匂いがキツくなるものである。そのグラスからもさぞかし強烈な匂いが漂っていたことだろう。

 覚悟を決め、一気にそれをゴックンする愛理チャン。監督に感想を聞かれると「まずい!」と正直な感想をこぼす。ま、そりゃそうだろうなぁ。

 すると、ここで突然愛理チャンが泣き始めるのだ。慌てた監督がなだめようとするが、その涙は「やりきった」達成感の涙ということで一安心。ここまで気合を入れて撮影に臨んでいた愛理チャンだが、緊張の糸がついに切れたといったところだろうか。

 それにしてもなんて強烈な誕生日なのだろう。20歳ということでお酒もたばこも大丈夫になったワケだが、アナルFUCKからの中出しだなんて大人への階段を全速力で駆け登った感じだ。

 ハードな撮影に耐えきった愛理チャンに拍手を送るのと同時に、今後の更なる活躍に期待したいものである。
(文=所沢ショーイチ)

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