武井咲、太ったとの指摘を覆すムチムチの魅力! ぷるぷるの二の腕に男性ファン大喜び

0616takei_main.jpg※イメージ画像:武井咲フォトブック『bloom』KADOKAWA

 女優の武井咲(21)が15日放送のバラエティ番組『中居正広のミになる図書館』に出演し、相変わらず抜群のルックスを披露して多くの視聴者を虜にした。

 「芸能人が全員ショック受けまくり3時間スペシャル」に武井は黒のシックなノースリーブの衣装で登場。夏を思わせる涼しげな出で立ちで、あらわになったムチムチとした二の腕にくぎ付けになった男性ファンが続出したようだ。

 番組の中では画像を使って目の病気をチェックするテストを実施。代表としてテストを受けた武井のリアクションの薄さに司会の中居正広(42)がダメ出しをするなどの一幕も見られた。しかし、武井が手を使って片目を隠すシーンなどで二の腕がアップになるとファンは大喜び。さらに、ぴっちりと脇をしめて姿勢を正した姿が画面に映し出されると、ネット上には「太すぎず細すぎずちょうどいい腕だな」「ムチムチした感じがタマらない」「ぷるぷるで気持ちよさそう」など二の腕に注目したコメントが上がることとなった。

 ここ最近、武井がメディアの前に登場するたびに「太ったのではないか」との声がネット上にあがっていたが、ファンにとっては嬉しい変化だったようだ。

 今月6日に発売された4年ぶりの写真集『武井咲フォトブックbloom』(KADOKAWA)では、「少女から大人へ」をコンセプトにしたという武井。徐々に大人の女性へと変わりつつある彼女を捉えた内容とのことで、本人も「大人になった自分を表現できた」と語っていた。武井自身も心と体が成長したことを自覚しているのかもしれない。

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