美人漫画家・まんしゅうきつこ、“ほぼ初バラエティ”で匂い立つエロスと天然不思議キャラ発揮

0513manshu_main.jpg※イメージ画像:『アル中ワンダーランド』著:まんしゅうきつこ/扶桑社

 4月にメディアへの顔出しを解禁して「美人すぎる」と話題を集めた漫画家・まんしゅうきつこ(40)が、12日深夜放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。“ほぼ初”だというバラエティに挑戦して独特の存在感を発揮した。

 この日まんしゅうきつこは、女芸人の渡辺直美(27)の「気になる女」として番組に登場。「漫画のような生き方をしている漫画家」と紹介されると、意味深な笑みを浮かべてスタジオを舐めるように見回すなど、ほぼ初とは思えないリラックスした様子をうかがわせた。さらにMCの後藤輝基(40)から、4月9日に発売されたまんしゅうの最新作『アル中ワンダーランド』(扶桑社)について話を振られると、「モデルは自分」「私がアル中だった」とあっけらかんと話し、共演者らを驚かせる。続けて「いまは治っているけど、つい半年前までアル中だった」とも言いMCの徳井義実(40)を絶句させた。

 まんしゅうきつこは、『アル中~』の宣伝のためとして「週刊SPA!」(同)誌上で水着グラビアを披露したことでも知られるが、番組でその写真が紹介されると後藤や徳井も「エロいなぁ~」とタメ息まじりの声を漏らしていた。40歳とは思えない細いスタイルと大きなおっぱいが魅力的な黒い水着姿は視聴者も刺激したようで、ネット上には「細身の巨乳って最高!」「全然アリ」「エロスが匂い立っているようだ…」などと絶賛の声が寄せられることとなった。

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