「赤い下着は…」堀北真希、TOKIO・松岡のセクハラまがいの質問に赤面

0416homaki_main.jpg※イメージ画像:『steady. 2015年4月号』宝島社

 女優の堀北真希(26)が15日放送のトークバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。「占い人生ドック」という企画に挑戦して、恋愛や結婚などについてのアドバイスを受けた。

 この日、堀北はスレンダーなスタイルがよくわかるノースリーブのワンピース衣装で登場。大人びた雰囲気の彼女をTOKIOは「またキレイになって~」「大人になったね」とタメ息を漏らすように歓声を上げて出迎えた。そんなTOKIOのオーバーなリアクションに照れたような笑顔で応える堀北。しかしその仕草や表情も実に可愛らしいもので、松岡は「こんなキレイな子を見ると自分がいかに汚いかわかるわ~」と興奮気味。笑顔でスタジオに入った堀北も、そこまで絶賛されて少々困惑しているようだった。

 しかし、その後行われた「占い人生ドック」という企画には興味があるようで、「楽しみ!」と笑顔を弾けさせた堀北。さっそく人相学のアタベ氏が登場し、堀北の顔を鑑定した。

 50年以上占い師として活動するアタベ氏は、いきなり「右と左の人相が極端に違う」と断言。正統派美女として知られる堀北だが、どうやらその顔は非対称のよう。堀北本人も、アタベ氏の言葉には驚き、さっそく鏡を見て確認するほど。アタベ氏によると、「まぶたの下の角度が違う」とのことで、右目はシャープだが左目は丸みを帯びているという。

 続けてアタベ氏は、「人の顔は右半分が仕事で左側がプライベート」を表していると言い、そのため堀北は女優と私生活の顔を使い分けているのではと指摘する。また、プライベートの顔である左側をアピールすることによって、見ている人に親近感を与えることができるという。特に恋愛においては、左側の顔を見せることで相手との距離を縮めることができるので、「結婚をしたいのなら左の顔を意識したほうがいい」とアドバイスした。

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