極小ビキニで尻相撲! 若手グラドルが活躍する深夜番組『ツボ娘』最終回に惜しむ声

0326furukawa_main.jpg※イメージ画像:『古川真奈美/MANA HAPPY』ギルド

 2010年4月に放送開始した『ツボ娘』(TBS系)が25日深夜に最終回を迎えた。過去243回の放送には約150人のグラビアアイドルたちが出演。中には小島瑠璃子(21)や佐野ひなこ(20)といった今をときめく人気タレントの名前もあり、若手グラドルの登竜門的番組として一部の視聴者から圧倒的な支持を受けていた。そんな番組の終わりはネット上でも話題となっており、「残念すぎる」「深夜の楽しみが減った」「TBSは何を考えてるんだ」などの声が寄せられている。

 Iカップの爆乳からスレンダーなモデル体型など、さまざまなタイプのグラドルたちが特技を披露したりプライベートな一面を語ってきた同番組。スタート当初はトーク主体だったものの徐々に様相を変え、近ごろでは番組のアシスタントMCを務める出水麻衣アナ(31)との「尻相撲対決」がメーン企画に。最終回でも6人のグラドルたちによる尻相撲トーナメントが開催されることとなった。

 出演したのは、古川真奈美(27)、葉月ゆめ(23)、大貫彩香(22)、中世古麻衣(23)、桜沢杏奈(23)、森まり(23)の6名。お世辞にも一般的な知名度が高いとはいえないメンバーだが、そうした若手が登場するのが同番組。これから芸能界で羽ばたこうという彼女たちだからこそ、深夜バラエティでセクシーな姿を率先して見せてくれる。

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