「ぶりっ子は大抵ブス」バレーボール元日本代表の高橋みゆき、過激発言連発も女性から共感

0128takahashi_main.jpg※イメージ画像:高橋みゆきオフィシャルブログより

 27日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に女子バレーボール元日本代表の高橋みゆき(36)が出演。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子(46)、元モーニング娘。の新垣里沙(26)とともに「せっかちな女たち」としてスタジオに登場すると、「ぶりっ子は大抵ブス」などの主張をし、女性観覧者から大きな共感を得ていた。

 「せっかち女」の代表として紹介された高嶋が、洗った髪は乾かさず、友人との約束は2週間前に決め、食事に出かける際は「予約の段階で食べるものをオーダーしておく」などとまくし立てるなか、発言回数こそ少なかったものの高橋も存在感をアピール。気が早すぎて常に「6時間先を生きている」と話す高嶋の横で、「チビT着て乳首が透けている男」にイラッとすると言い、この日のテーマである“せっかち”とは関係のないトークを披露し、場を沸かせるのだった。

 高橋は、体を鍛えている男は大概小さめのTシャツを着て肉体を見せびらかすことが多く、それが「許せない」と主張。シャツの上から乳首が透けて見えるのが我慢ならないと持論を展開すると、「たいして格好良くないのに」「顔見てからにしろ」と刺激的な発言をサラリと連発。「男子バレー見ると、『はぁ…』ってなる」とも漏らし、日本の男子バレー界には“いい男”がいないと指摘するかのように溜息をついていた。

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