美しすぎるキャディからモデルへ! 各界から熱視線を浴びる藤田美里

0115fujita_main.jpg※イメージ画像:ミス・インターナショナル日本大会 ファイナリスト「藤田美里」プロフィールページより

 女子プロゴルファー・藤田光里(20)の妹で、現在モデルとして活動中の藤田美里(18)。かつて姉のキャディを務めていた美里は、“美しすぎるキャディ”として話題となったことがあったが、モデル業を本格化させ、ますます美貌に磨きをかけている。

 父の薦めで3歳からゴルフを始めた美里は、姉と共に腕を磨き、ベストスコア71という実力の持ち主。学生時代には北海道アマチュア選手権で2位という成績を残している。そんな美里は、姉と同じプロゴルファーを目指していたが、たまたまゴルフ場を訪れていた写真家の野村誠一氏に、その美しさを見いだされると、現在の事務所を紹介され、芸能界入りを決意。2014年春からモデルとしての活動をスタートさせた。

 もともと美しすぎるキャディとして注目を浴びていた美里は、デビュー直後から青年漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)でグラビアを飾ることに。初登場ながら表紙にも起用され、白い柔肌に白いビキニを身につけた美里のボディは透明感抜群で、多くの読者を魅了した。

 2015ミス・インターナショナル日本大会でも、ファイナリストに選出されるなど、美里のルックスは折り紙つき。惜しくもグランプリは逃したが、WEB投票では1位人気を獲得し、ミス・WEBジェニック賞を受賞した。モデルとしての経験はまだ少ないが、すでに業界内外から注目を浴びる逸材となっている。

「今は軌道に乗り始めてきたモデル業が楽しくて仕方ないようです。ファンからはゴルフをしている姿も見たいといった声が多く寄せられていますが、本人はプロへの道は考えていないと発言しています。姉の光里プロも、『自分で決めた道を進んでいるのだから、それはそれでいいと思います』と話しており、モデルとしての活動を始めた妹を応援しています」(芸能ライター)

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