「優しくておもしろい小峠さんは別」 バイきんぐ小峠にゾッコンの坂口杏里は整形依存&摂食障害疑惑を払拭できるか

1003sakaguchi_main.jpg※イメージ画像:『坂口杏里/Anrimited』イーネット・フロンティア

 「フライデー」(講談社)にて、タレントの坂口杏里(23)とお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二(38)の手つなぎデートがスクープされた。

 記事によると、2人は9月24日の夜に東京・品川にある水族館「エプソン品川アクアスタジアム」でデートを楽しんでいたといい、マスクや帽子で変装をしている2人が手をつないで歩く写真も掲載されている。彼らの共通の知人によると、2人は昨年番組で共演したことがきっかけで親しくなったのだという。「芸能人とは絶対に付き合いたくない」と言っていた坂口も「優しくておもしろい小峠さんは別」とのろけているのだとか。なお、同誌の取材に対して双方の所属事務所は「とても仲のいい友達であることは間違いないですが、恋人ではありません」と熱愛を否定している。

 しかし、坂口は以前にも自身のTwitterで小峠とデートしていることを明かしていた。9月14日の投稿では「バイキングの小峠さんと横浜の山下さん公園行って中華街でご飯食べてきました」と、小峠とのツーショット写真を公開。堂々とTwitterに掲載しているところを見ると、仲のいい友達かとも思えるが、単なる友達なら手をつないで水族館に行くというのは考えにくい。まだ交際には至っていないとしても、友達以上の関係である可能性は高いだろう。

 この熱愛報道について、ネットでは「意外すぎる」と驚きの声が聞かれる一方、「仲良さそうだし幸せそう」「応援したい」と2人を祝福するコメントも多かった。

 坂口といえば、今年2月に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際に激ヤセしていたことで話題になった。どちらかといえばふっくらしている印象だった彼女がかなり細身の体型になっていたことで、一部からは摂食障害を疑う声まであった。これに対して、彼女は自身のTwitterで「病んでるとかじゃなくて役作りなんで」「何も知らないのに何も言わないでほしいな」と反論し、9月に公開された主演映画『ハニー・フラッパーズ』の役作りの一環であると主張。「映画も終わったから体重もほどよく、健康的に戻します」と語っていた。

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