美脚・高身長モデル系AV女優・大場ゆいの“アニメ声”に萌えろ! アラサーアイドルの可愛く淫乱なセックス

 80年代のアイドルといえば誰しもが10代。ハタチを越えれば悪く言えば“ただの人”だった。しかし2000年代に入ってからは、某アイドルグループでも20代後半のメンバーが人気を得るなど、状況は変わった。30代前後の女性が可愛くなったのか、我々の許容範囲が広がったのか、とにかく可愛いアラサーアイドルはしっかりと存在している。

 筆者は最近、AVで可愛いアラサーを見つけてしまった。それが、大場ゆいだ。彼女がデビューしたのは2012年12月で、プレステージ専属女優として『続・素人娘、お貸しします。VOL.61』に出演。当時25歳だった彼女は、身長170cmでスタイル抜群、さらに美脚の高身長モデル系美人。ハスキーボイスで眉をしかめるようにして切なげながら大胆に声を荒らげる姿は、恥じらいの中に敏感スケベな内面が垣間見えた。

 ただし大場ゆいの魅力はそれだけではない。普段の彼女は件のエッチ姿とはまるで別人。俗に言う“アニメ声”で、可愛い関西訛りのほんわかキャラだ。長身で「エロお姉さん」的な作品が多いが、素の彼女は思いっきりM基質。そのがギャップが大場ゆいの更なる魅力といえる。

 2作目となる『僕を誘惑する隣の綺麗なお姉さん』で、大場は早くもそのスケベさを開花させる。フェラすれば大好物にむしゃぶりつく少女のようにチ○ポを舐めしゃぶり、騎乗位になれば淫らに腰を振り乱し快感を貪るのだ。

 そして、彼女は、2013年9月に『大場ゆい meets エスカレートしまくるドしろーとファン PRESTIGEファン大感謝祭! バスツア~』でプレステージ専属を離れ、直後に人妻系メーカーである溜池ゴロー作品に登場。『私、実は夫の上司に犯され続けてます…』で上司に弄ばれる人妻を演じ、今度はそのM性を開花させた。

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