「M性を刺激されるのが快感」元プロバレリーナAV女優・みおり舞が最新作で陵辱プレイの連続に挑戦!

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 先日、人気の深夜番組『給与明細2』(テレビ東京系)で自身の給与明細を公開、さらに密着取材で仕事はもちろん私生活まで包み隠さず披露して、大きな話題を呼んだみおり舞。AV出演作は三十数本ながらも、元プロバレリーナという異色の経験を活かした柔軟ボディと、常に全力で作品に挑む貪欲さで、今もっとも注目を浴びている企画単体女優の一人だ。

 そんなみおりの類まれなる肉体性と秘められたM性が完全開花した最新作が『エレベーターガールin…[脅迫スイートルーム]』(ドリームチケット)だ。同作で彼女が扮するのは、仕事に誇りを持ったエレベーターガール。とある事情で非道な男たちに弱味を握られ、最初は居丈高に振る舞っていたが、密室での粘着質な凌辱プレイの数々で精神崩壊状態に陥り、性奴隷へと堕ちていく姿を丹念に追った衝撃作だ。

 同作への出演をきっかけに新たな自分を発見したという彼女が、その異常なまでのオナニーライフとAVに対する思いを熱く語ってくれた。

――『エレベーターガールin…[脅迫スイートルーム]』は全編にわたってものすごい緊張感が画面から伝わってきました。

「今までの撮影現場で一番怖かったかも…。男優さんは何度かお仕事させて頂いたことがあって馴染みがあったんですけど、とにかく沢庵監督が怖くて(笑)。面接の時から、何を考えているかつかめないって思っていたんですよね」

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――エレベーターガールという仕事について誇らしげに語る長台詞があるなど、冒頭から大変ですよね。

「本当に大変! 泣きそうになったもん。私が台詞を言えないせいでみんなの仕事も止まると思って、そのプレッシャーもあって何十回もNGを出しちゃった。あのシーンだけで3時間以上かかりましたね」

――どういう役作りで現場に臨んだんですか?

「気の強いエレベーターガールで、最初は反抗的に振る舞って欲しいって言われたんですけど、監督が怖いから怯んじゃって、なかなか言葉が出なくなってしまいました。それで何度かカットがかかっちゃったんだけど、男優さんは慣れたもので『カメラ回っていない時の監督が誰よりも怖いよね』って耳打ちしてきましたね(笑)」

――でも、十分気の強い雰囲気は伝わってきましたよ。だから、凌辱の連続で打ちのめされた後のギャップがスゴかったです。

「男性に責められてM性を刺激されるのが大きな快感というか、自分を壊していくのが大好きだから、凌辱が始まるとあっという間でした」

――バイブや電マで激しく責められたり、乱交中に首を絞められたりといった激しいプレイも多かったですね。

「ちょっと痛いぐらいの激しいプレイも好きだから興奮した! あと、立ったまま男優さんから責められるシーンで使った『nemo-V(ネモ-ブイ)』(ジャパントイズ)っていうバイブが気持ち良かったの。ローターとバイブが一体化したみたいな形で、同時に膣内とクリトリスを刺激されるんだけど、本気でイッちゃいました。シリコン素材で柔らかいし、一部が回転するから使いやすくて、実は撮影後にもらったんです(笑)」

――普段から、オモチャを使うことはあるんですか?

「17歳の時から使ってます。最初は、当時付き合っていた彼氏からローターをもらってハマって、それからバイブ、電マって何でも持ってる。どれも、ベッドから手の届く範囲に置いてありますよ」

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