人見知りしながらHで豹変する美少女淫乱娘! AV界の“杏”がエロ可愛すぎる!!

0728_tujimoto_main01.jpg※画像:『辻本杏 AVデビュー』teamZERO(チームゼロ)

 NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』が平均視聴率22.4%を記録し、さらにドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)も平均視聴率16%と、主演作が立て続けにヒットとなっている女優・杏(28)。さわやかな佇まいと快活なキャラが相まって、「見ていると元気が出る」という声が上がるなど、まさに今が旬の存在だ。

 そして、AV界にも今注目の“杏”がいる。それが、グラビアアイドルからAV女優へと転身を遂げた辻本杏だ。辻本は、2013年10月から作品リリースを開始した、【エッチなアイドルを0から育てる超単体AVメーカー】がコンセプトのteamZERO(チームゼロ)の専属女優。今年3月に『辻本杏 AVデビュー』でAVデビューを飾った。

 10年10月に水着イメージビデオをリリースした辻本。その後、着エロからヌードイメージDVDと、まさに一つひとつ服を脱ぎ捨てるようにステップアップを重ねてAVデビューを果たしたことになる。その注目度を物語るように、同作は通販サイトの人気作品ランキングを見ても軒並み上位にランクインしており、女優ランキングでも辻本は上位に食い込んでいる。新興メーカーの専属女優という立場を考えると、今もっともその動向が気になるAV女優の1人といっていいだろう。

 栃木県出身の辻本杏は、1993年12月23日生まれの20歳。身長155cmで、スリーサイズはB82(Cカップ)・W57・H80となっている。オッパイは俗に言うお椀型美乳で、細身ながらメリハリがあり、少女っぽさと女らしさのバランスが絶妙なボディである。作品レビューなどを見ると、このカラダ見たさに作品を手にとってしまうという意見もあるほどだ。

 ちなみに、趣味・特技は、お菓子作り、読書、アニメ鑑賞、卵焼き、服作り。彼女のブログ「つぶつぶあーんDiary」を見ても食事やお菓子のネタが多く、やせているわりに食通なのかもしれない。そのブログで、彼女は自らのことを「滅多に笑わず、人見知りが激しい人」と語っている。確かに、作品の中でも彼女はある意味ぶっきらぼうというか、AV女優としては珍しいほどに無表情だ。逆に言うと、視聴者に可愛くこびるような姿をまったく見せないため、思わず「本当にAVで人気女優になりたいの?」と感じてしまうほど 
 
 

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