「これぞレジェンド!」井上和香、月9で胸チラショットにネット上は歓喜の渦

0508inoue_main.jpg※イメージ画像:『FRIDAY 2014年5月2日号』講談社

 女優の尾野真千子が主演している、月9ドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系)。同作は累計160万部以上を売り上げた人気漫画を原作にしたもので、ラブストーリーが定番となっている月9枠では異例となる、借金や詐欺などの“裏社会”を描いた内容で話題となっている。

 5月5日に放送された第4話では、井上和香が登場してネット上が沸いている。金融会社の女性事務員役を演じた井上は、胸元の大きく空いたスーツにミニスカというセクシーな姿で登場。前かがみになって胸の谷間がドアップになるシーンをはじめ、同じように胸がこぼれ落ちそうなネグリジェ姿で三浦翔平に足をからめるなど、キワドい演技を見せている。

 これを受けて、ネット上では「これぞレジェンド!」「普通に歩いてるだけでおっぱいが揺れてお尻がプリプリになるなんて…」「エロすぎるやろが」と絶賛の声が上がっている。同時に、谷間がくっきりと映ったキャプチャ画像や、ネグリジェ姿で足を上げたパンチラ寸前の画像が貼られているなど、盛り上がりを見せているようだ。

「女優としての露出は決して多いとはいえませんが、たまに登場するとエロ要素でこうやって話題になるのはまさに“レジェンド”級の存在ですね。今回も、全体のストーリーの中で映ったのはほんの少しです。しかし、こうやってネット上が盛り上がるということは、それだけインパクトが強いということですからね。初回は視聴率13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずのスタートをきった同ドラマですが、第3話では9.1%と早くも1ケタ台に転落しました。それだけに『早くもエロテコ入れか』との声もありますよ」(芸能ライター)

 出演シーンは短いながら、異様な盛り上がりを見せた井上の存在はさすがといったところだろう。同ドラマでは、仲里依紗がスナックのママ役として出演しているが、「仲に続く貴重なエロ要素」「レギュラー出演してほしい」という声も上がっている。

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