乱交の中でも別格にハードなプレイ! 「疑似突発ギャンバンプレイ」とは

 メンズサイゾー読者であれば、心ときめかずにいられない魔法の言葉。それは「乱交」(エコー入ります)。

 先日公開された、映画『愛の渦』では乱交がテーマとなっていて、禁断の世界を垣間見たい人々の好奇心を大いに刺激しました。映画では主催者がプレイルームを用意し、参加者を集める形式の乱交を描いていましたが、その他にも色々な「乱交のカタチ」があるのです。

 ふとしたことから乱交の世界へと足を踏み入れ、なんとなく深入りしてしまったこの代田が、その世界のエロさ、面白さをご紹介させていただきます。

 乱交の中でも、最もハードなカタチのひとつが「疑似突発ギャンバンプレイ」です。ギャンバンとは【独りの女性を数人以上の男性で同時に責める】プレイで、エクストリームなM女にはそれなりに愛好者もいるのです。

 そうそう簡単には経験できないプレイですが、中でもエッジが立っていたのは、とあるM女が企画した「成人映画館おフェラ豚」プレイです。これは、その名の通り成人映画館で誰彼かまわずフェラして抜くという、なんとも壮絶なプレイでした。

 そもそものきっかけは、何回かプレイに呼んでもらっていた主催者カップルから、パートナーのM女が「とてつもなく激しい」プレイをしたいと駄々をこねたので、手伝って欲しいと頼まれたことです。とは言え、自分は縛りも決してうまくないし(むしろへたくそですし)、なにをどのように手伝うのかと思っていたら、パートナーM女が「成人映画館おフェラ豚」プレイをやりたがっているので、見張りをやって欲しいとの依頼でした。

 つまり、公然わいせつやるから見張りやってくれということですが、それって犯罪じゃないですか? 正直「ふざけるな」と言いたいところでしたが、他の参加者には内緒で「プライベート3Pを楽しんでいた」手前、断るわけにも行かず、最終的には引き受けました。とはいえ犯罪ですから、読者の皆さんは絶対に真似しないでください。

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