「絞めてくる感じがスゴイ気持ちいい♪」 ヘビ好きグラドル矢吹春奈に“エロすぎ”の声

 2日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した女優の矢吹春奈(29)が「エロすぎる」と話題になっている。

 この日、矢吹は、「俳優の仁科克基さんとお付き合いをしているにもかかわらず、克基さんよりもヘビを愛してしまっていることを反省しに参りました」として番組に出演。スタジオで飼っているポールパイソンというヘビと絡む姿を披露したのだが、それがいかにも艶かしく「エロすぎる」と注目を集めているのだ。

「矢吹さんといえば、2001年にデビューして、一時期は“完売グラドル”と呼ばれるほど、彼女の出る雑誌はことごとく売れるとして人気を博しましたよね。当時から色気があって、男性からの支持は熱烈なものがありました。ただ、その後スポンサーとの怪しい関係が噂になると仕事が激減し、2009年には逃げるようにアメリカへ渡り、芸能活動を休止してしまいました。しかし、日本に戻ると芸名を変えて再び芸能活動を開始して、お騒がせ俳優としてバラエティに出演していた仁科さんとの交際をきっかけに再びテレビに出るようになりました。もともとの素材は抜群ですから、今後の活躍が楽しみですよ」(業界関係者)

 番組の中でヘビについて聞かれると、「(エサは)ネズミを買ってきてあげます。白いハツカネズミみたいの、ケースに放すと食べる」「生きたネズミが手に入らない時は冷凍ネズミを湯煎して与えている。みなさんがチキンを食べているのと同じ」と平然と答える矢吹。また、「どこが好きか」と尋ねられると「手触りと筋肉質。首に巻いたりすると絞めてくる感じがスゴイ気持ちいい」と平然と述べる。そして実際にスタジオにヘビを連れてくると、顔や身体に巻きつけ、恍惚とした表情を浮かべるのだった。

 そんな矢吹について、ネット上では「あまりにもエロい」と話題になり、以前のスキャンダルを踏まえてなのか、さまざまな妄想コメントが飛び交うこととなった。この日、番組には漫画家の浜田ブリトニーが自慢のGカップを揺らしながら出演していたが、コメントを見る限り、やはりエロスに関しては矢吹の圧勝のようだった。

 さらに、番組恒例の禊では、巨大ニシキヘビと絡みながらグラビア撮影をした矢吹。反省を促すための禊のはずが、矢吹は楽しんで撮影に臨み、その出来栄えもまた「エロい」と話題になっている。仁科との交際をきっかけに注目を集めた矢吹だが、そもそもポテンシャルが高いことはすでに証明されている。たぐい稀な色気があることも折り紙つきだ。今後彼女がどういった活躍を見せるのかはわからないが、仁科との絡みよりヘビと絡んだほうが、好感度もエロスも高いような気がする…。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
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