いいモノ持ってるのね

よゐこ・濱口優モテモテの秘訣は股間の最終兵器にアリ!?

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 お笑いコンビ・よゐこの濱口優(38)と、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』でヒロインを務めた倉科カナ(22)の交際が発覚した。濱口が小倉優子(26)と別れた直後の08年夏ごろから交際をスタートさせたという。中年芸人が売り出し中のアイドルを”食った”というのは驚きだが、濱口は倉科や小倉だけでなく、これまでにも藤本美貴(25)、上原さくら(33)、榎本加奈子(29)ら数々の年下美女と浮名を流してきた。

 濱口はお世辞にもイケメンとはいえず、最近では頭髪が薄くなってきたことをネット上で指摘されるなど、それほどモテるようには見えないが、彼のどこにそんな魅力があるというのか。

「濱口は気さくな性格で、番組などで知りあった女の子にすぐに電話番号を聞いたりするのですが、少年のような無邪気さがあるので、いやらしさを感じさせません。女の子たちは、相手がイケメンだと逆に警戒しますが、濱口のような裏表のなさそうな相手だと、意外と簡単に連絡先を教えてしまうようですね。その上、ラジオの本番中に携帯をスタジオに持ち込んでメールチェックをするほどマメな性格です。仕事が忙しくても、女の子に呼ばれれば無理をしてでも会いに行くようですし、濱口がモテるのは、それほど不思議なことじゃないですよ」(芸能関係者)

 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の抜き打ち学力テストなどで、たびたびバカっぷりを露呈している濱口だが、その”バカさ”が逆に、無邪気な裏表のない性格として美女たちに好感を与えているのかもしれない。4月6日に放送された『ロンドンハーツ3時間スペシャル』(テレビ朝日系)の「女芸人182人が選んだこの男の彼女になりたいGP」という企画において、他のイケメン芸人や、芸能界屈指のモテ男である田村淳よりも上位の第4位にランクイン。グラビアアイドルの中川杏奈、ものまねタレント美留香など5人の女性から票を集めた。中でも、にしおかすみこからは「男らしい。どんなにしんどくても、いつも優しくて気を遣ってくれる。何があっても、二人で生き抜いていけると思った」とベタ誉め。濱口の内面には、女性を虜にする多くの魅力があるのだ。

 それだけではない。濱口には、美女たちを虜にする最終”兵器”もあるようだ。

「濱口は比較的小柄な方ですが、勃起した時のアレの大きさが半端じゃないそうです。濱口と親しい芸人たちがたびたびテレビ番組でその大きさについて明かし、『一緒に風呂に入ったらビックリした』と吹聴したことが、このウワサの発端。ネット上でウワサになっているサイズはおよそ『22センチ』ですが、あながちデマともいえず、濱口がヘルスに来店した時、ヘルス嬢が驚いて思わず声を上げてしまったというエピソードもあります。濱口の相手をしたヘルス嬢は周囲に『ペットボトルくらいあった』と話していたとか」(前出)

「黄金伝説」ならぬ”巨根伝説”を持つ濱口は、元恋人の女芸人・本田みずほが「(交際当時は)毎日私の体を求めてきた」と証言しているほど、絶倫であることでも知られている。

NHK朝ドラ史上”最胸”といわれる89センチFカップのバストで男性視聴者をメロメロにした倉科だが、夜は濱口の巨根と絶倫ぶりでメロメロにされているのかもしれない!?
(文=ローリングクレイドル/Yellow Tear Drops

『ミスマガジン2006 倉科カナ』

 
はあ~あ、実にけしからん、けしからんよ

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