【YouTubeを投稿しました‼️】
『ハルクバスター』の中古オモチャを、
バッチバチにかっこよくする動画をUPしました!!
制作期間は3週間…!
エアブラシも初登場させてます。
ぜひ感想聞かせてください♡
▶︎https://t.co/ZLW2wv0UbH#うみちゃんねる pic.twitter.com/NNcjQqCckD— 東雲うみ@EX大衆 グラビア掲載中! (@sinonome_umi) April 25, 2021
東雲うみ、ガンプラ製作YouTubeで人気
大きな胸と大きなお尻という二刀流で人気のグラドル・東雲うみが、「もはや二刀流どころではない」と注目を集めている。そのきっかけはYouTubeチャンネル『うみちゃんねる』だ。
昨秋開設された東雲のYouTubeチャンネルは、すでに登録者数30万人以上という超人気チャンネル。グラドルらしいコスプレやオフショットムービー的な動画も人気だが、ガチ自宅だという場所で撮影されたオリジナル動画が人気の大きな要因となっている。オタクを自称する彼女が、本気のガンプラ製作に挑んでおり、その動画が290万回以上再生されるなど大反響を呼んでいるのだ!
25日には、初のガンプラ以外の制作動画を公開。東雲はアベンジャーズに登場する「ハルクバスター」のおもちゃの改造&塗装に挑み、思わずジッと見てしまう作業風景を披露しながら、超ハイクオリティなアイテムを作り上げた。
3週間かかったという工程で東雲は、はんだづけやエアブラシなどを駆使して超本格的な作業に没頭。奥行きや重厚感を演出する効果があるといわれる「キャンディ塗装」にも挑戦し、パワフルなイメージのハルクバスターを生き生きとよみがえらせた。
しかも内部にLED電飾を搭載するこだわりよう。器用に指先を動かす姿からは、職人といった言葉すら浮かぶ。
「以前からYouTubeでは美少女動画が人気ですが、特に『美少女×〇〇』といった企画は人気が高い。中でも、これまで男性的なイメージの強かったものに美少女がトライしている動画が人気で、東雲さんのガンプラ製作はまさにその典型といえるかもしれませんね。ガンプラ製作のほかには、『美少女×大食い』や『美少女×ゲーム実況』などが人気ですよね」(ネットライター)
YouTube動画に関しては撮影も編集もしているという東雲。もともとの気質もあるだろうが、オタク系の趣味と抜群のビジュアルで注目される彼女は、まさに「ニュータイプ」としてこれからますます活躍の場を広げそうだ。