AKO、爆乳山脈! 大迫力のランジェリー自撮りをTwitterで公開

AKO、爆乳山脈!

 Kカップのグラビアアイドル・AKOが、持ち前のスーパーおっぱいを大胆に見せつけてくれた。

 19日、AKOは「#爆乳山脈」というハッシュタグを添えて1枚の画像をTwitterに投稿。そのタグどおり、まさに爆乳と呼ぶにふさわしい隆々とした胸がすさまじいインパクトを放っている自撮りだ。

 AKOは上乳部分があらわになったセクシーランジェリーを身につけ、寝転がりながらスマホを持っている状態。ブラによって盛り上がった胸は丸々とふくれており、今にもはち切れそうな気配を漂わす。首元から盛り上がる胸は超肉感的で、女性らしい柔らかさも伝わってくるショットだ。

 この投稿を見たネット上のファンからは、「ダイナミック!」「すごいボリューム」「素晴らしい」といった興奮の声が続出。爆乳山脈ということで、「登頂」を希望する人も多く、おっぱい星人にはたまらない1枚となったようだ。

 もともと、「爆乳山脈」とはバストサイズ100センチオーバーのグラドルが集まった週刊誌の企画名。ここでAKOは110センチの超乳を見せつけ、世の巨乳好きからアツい視線を浴びたのだった。

 水沢柚乃の「#10秒グラビア」や森咲智美の「#これがこう」など、独自のタグを生み出して注目を集め、一気に人気を高めるグラドルも多い昨今。SNS人気が芸能活動に直結する今ではほとんどのグラドルがTwitterを積極的に活用し、日々トレンド入りを目指す。

 今回話題のAKOの「#爆乳山脈」もまた、彼女の人気を押し上げるきっかけとなるのかもしれない。

 ド迫力のKカップ爆乳で人気を集めるグラドルのAKOが当メンズサイゾーに登場! 現在、VR動画配信サービス『PICMO VR』にて『はじめての VR、はじめてのわたし。AKO』と『Stop! Look! Listen!

 110センチKカップを誇るグラビアアイドルのAKO(27)が、その大迫力のバストを見せつけてくれた。5日、AKOは「#あこパイ」などのハッシュタグと共に短い動画をTwitterにアップ。ビキニ姿の彼女が、胸元を映した後ににっこり微笑むというグラドルらしい動画だ。しかし、ほかのグラドルとはまるで違う印象も受ける。胸の大きさがハンパなく、インパクトがすさまじい動画になっているのだ。

 110センチKカップバストを誇り、グラビア界屈指の爆乳として人気を集めるAKO(26)。かつて「来栖あこ」名義で活動していた彼女が、改めてそのスーパー爆乳を見せつけた。

men's Pick Up