巨乳美女・神木サラ、人生初ヌード! 町のケーキ屋で働く純朴Iカップ娘が脱いだら…

 6月にデビューしたばかりの新人グラドル・神木サラ(20)が人生初のヌードに挑戦した。

 神木は7日発売の雑誌「FLASH」(光文社)の袋とじグラビアに登場。「町のケーキ屋で働く純朴Iカップ娘」と紹介されながら、バスト101センチの極上ボディを大胆に披露している。

 同グラビアの冒頭は、ケーキ屋で働く美少女らしいキュートなエプロン姿。しかし、そのエプロンを脱ぐと、いきなり乳首ポッチが印象的なピチピチのタンクトップ姿に。続くグラビアでは、美しい胸を惜しげもなくあらわにする。パンティもズリおろして生尻も丸出しの超セクシーショットだ。

 神木は身長160センチでスリーサイズ上からB101・W58・H88(cm)というスーパーボディの持ち主。デビューして間もないこともあって、知名度はまだまだこれからという感じだが、巨乳グラドルとしてすさまじいポテンシャルを誇るイツザイだ。

 しかもグラビアにもかなり積極的なようで、今回の「FLASH」では「カメラの前に立つと緊張して、笑顔がぎこちなかったり、動きがへんに固まるんです。どうしたらいいか考えたんですけど、全部脱いじゃえば開き直れるかもと、ヌードに挑戦しました(笑)」と、ヌードデビューのワケを語る。

 さらに神木は「隠すから逆に恥ずかしかったのか、全部さらけ出したら大胆になれて」とも言っている。グラビア界の新星には、大胆で刺激的なグラビアを期待したいものだ!

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