てんちむ、脱いだらスゴかった! 予想を超える「むっちり巨乳」に男性ファン熱視線

 チャンネル登録者数128万人以上を抱える人気YouTuberでタレントの「てんちむ」こと橋本甜歌(26)が、むっちりとした肉感ボディがまぶしい水着ショットを連発。グラビアで新たな魅力を開放し、その抜群のプロポーションにネット上の男性たちが沸き立っている。

 てんちむは21日付の自身のSNSに「ヤングチャンピオンの表紙&巻頭を担当させて頂きました!お腹凹ませるのはしんどいけどグラビアって楽しいネ!!!いつもと違う自分になれて楽しかったデス」などと記しながら複数のグラビアショットを投稿。自身が表紙を飾っている、発売中の「ヤングチャンピオン烈」(秋田書店)のオフショットだ。

 公開された画像は、てんちむがビキニ姿で横たわりながら想像以上に豊満なバストをあらわにしているカットなど。普段はぶっちゃけキャラで破天荒な印象が強いが、そのイメージを覆すかのような「超セクシー美女」ぶりである。

 特に、バストはグラドル顔負けの驚くほどのボリューム感。今回が漫画誌グラビア初挑戦となるが、とてもそうとは思えない逸材ぶりを発揮している。

 これにネット上では「予想以上に胸でかい!」「えっちだ…」「まさにスーパーむちこ!」「いつもの雰囲気と違ってめちゃ可愛いやん」「おっぱいの育ちがすごい」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。YouTubeの時とは違った魅力に男性ファンたちがメロメロになっている。

 てんちむといえば、小学生時代に『天才てれびくんMAX』(NHK教育)に「てんかりん」としてレギュラー出演したことをきっかけに美少女子役としてブレイク。ジュニアアイドルやローティーン誌モデルとしても活躍し、同世代の女の子たちやアイドルファンから絶大な支持を得ていた。

 ところが、ギャルに憧れていた彼女は『天才てれびくんMAX』卒業直後の中学時代に髪を金髪にしたり、ブログに問題のあるプライベート写真を掲載したりするなどの素行不良を繰り返すようになり、14歳で一時的に「芸能界引退」となってしまった。

 その後、ブロガーやギャルモデルとして再ブレイク。19歳の時には映画の主演オファーが舞い込み、タレントとしても完全復活するかと思われた。しかし、この映画でフルヌード&同性との激しい濡れ場を要求され、仕事はやり切ったものの出演したことを後悔。2年間にわたって引きこもり状態になってしまった。

 2016年、彼女は「このままではダメになる」と一念発起し、YouTuberに転身。くわえタバコで動画配信をしたり、背中に入れた羽根のタトゥーを公開したりと、ありのままの自然体をあけすけに見せたことで、彼女に共感する熱烈な支持者たちを生み出していった。

 YouTuberやインフルエンサーとして「年収は高級外車7~8台分」という大成功を収めたてんちむ。「今より2、3段階レベルアップしたい」とさらなる野望を抱く彼女が選んだ新たなフィールドがグラビアだ。

 3月末に「週刊プレイボーイ」(集英社)のセンターグラビアに登場し、今回は漫画誌で初の表紙&巻頭グラビア。これまで子役やYouTuberとしてトップを極めてきた彼女は、グラビア界にも大旋風を巻き起こしてくれそうだ。

(文=斉木順)

 モデルで女優の「てんちむ」こと橋本甜歌(21)が、ある習慣によって「1年間くらいで胸がAカップからDカップになった」と明かしたことが話題になっている。  今月16日、橋本は自身のTwitterで「貧乳の皆さんへ朗報」とツイート。「Aカップ貫いてきた私ですが煮干し梅干し食べながら牛乳飲んでたら一年間くらいでDカップになりました」と報告した。Dカップの巨乳になるという補正下着を着けてみたところ「カスカスじゃない」という状態だったため、Dカップになったことを確信。「騙されたと思ってやってみて下さい」と胸のサイズに悩むファンに呼びかけた。

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