イツザイ美少女・大間乃トーコ、ガチ下着公開! グラドルらしい攻撃的ランジェリーにファンどよめく

 95センチのHカップバストとノスタルジーを感じさせる独特のエロスで人気を集めるグラドルの大間乃トーコ(19)が、リアル下着を公開してファンを喜ばせた。

 30日、大間乃は「お久しぶりです。本日発売の週刊プレイボーイに載っております!!」と「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場したことをTwitterで告知。同誌では「グラドルのリアル下着一斉調査!!」と題した企画を展開しており、大間乃はこのツイートで真っ赤なランジェリーに身を包んだ艶姿を披露した。

 ユニークな芸名の大間乃は、ご想像のとおり、青森県の出身。同県の名産「大間のマグロ」のように有名になりたいという願いを込め、「大間乃トーコ」として活動中だ。

 グラビアデビュー直後からベビーフェイスとド迫力ボディのギャップで注目を集め、昨年秋にはセルフプロデュースしたファースト写真集『少女未遂』(東京ニュース通信社)を発売。10代とは思えない艶やかでキケンな香り漂う姿を見せてグラビアファンをうならせた。

 今回のTwitterで見せた「リアル下着」も、キュートな顔立ちとは裏腹な印象の攻撃的な赤ランジェリー。ボディラインも相変わらず刺激的で、全身からアダルトな魅力を漂わせる。

 これにネット上のファンからも、「こんなJDみたことない!」「セクシーすぎませんか」「めっちゃ好き」「イイ女感がやばい」といった大興奮&大絶賛コメントが続出。イツザイグラドルのマジ下着ショットには、誰もが新鮮な刺激を受けたようだ。

 子供のころから胸が大きく、中学時代には「歩く袋とじ」と呼ばれるなど、「昔から巨乳をイジられていた」という大間乃。胸が大きい女性の中には、それをコンプレックスに感じる人もいるが、彼女は「それならグラビアアイドルにならなきゃもったいないじゃん」と思ったという。

 趣味も「グラビア鑑賞・ポージング研究・グラビアカメラマン研究」とグラビア一色の彼女は、下着からしてグラドルらしい刺激的なチョイスを心掛けているのかもしれない。

 今月芸能活動をスカートさせた新人グラドルが、「とんでもないイツザイだ」と話題になっている。ネット上のグラビアファンがアツい視線を送るのは、この春に青森から上京したばかりの大間乃トーコ(18)だ。

men's Pick Up