合法ロリの超新星! 葉月つばさ、セーラー服×パンチラの背徳ショット

 王道清純派のロリータフェイスと「18禁マンガ好き」というエロエロな内面のギャップで話題を集めているグラビアアイドルの葉月つばさ(21)が、セーラー服姿で大胆なパンチラを披露。イケナイ妄想を掻き立てる過激ショットに男性ファンが騒然となり、熱い視線が注がれている。

 葉月は16日付の自身のTwitterとInstagramに「ホテルで緑茶飲む無邪気ッズ」と記しながら画像を投稿。4月にマンガ誌「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)の表紙&巻頭グラビアに登場する告知をしており、今回はその先行オフショットのようだ。

 公開された画像は、葉月がセーラー服を身にまとい、ラブホテルを思わせる部屋でベッドの上に座りながらお茶を飲んでいるカット。下半身はスカートがまくれ上がり、むっちりとした太ももや水玉パンツが大胆に露出してしまっている。現役JKにしか見えない無邪気な笑顔と生々しいパンチラの対比によって、イケナイものを見ている気にさせられる背徳ショットだ。

 これにネット上では「お、おパンツが…!」「イケナイ感が半端ない」「グラビアじゃなかったら完全にヤバイ写真だ」「セーラー服×パンチラは反則!」「これぞ合法ロリ!」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。可愛すぎる笑顔と破壊力抜群のパンチラの背徳的コラボレーションに悩殺される男性が続出している。

 葉月はハンバーグで有名な洋食チェーン「つばめグリル」の社員として働くために青森から上京し、新宿でスカウトされたことをきっかけにグラビアデビュー。2017年末にリリースした初イメージDVD『ピュア・スマイル』(竹書房)は、いきなり大手通販サイトで月間1位を獲得した。

 身長156センチでスリーサイズが上からB87・W58・H86というグラマラスボディと、幼さの残った王道美少女的なルックスのギャップで人気はぐんぐんと上昇。昨年8月には、深夜バラエティ『ゴッドタン』(テレビ東京系)で「第3次グラビアアイドルブーム」の主役に食い込む新星グラドルの大本命として紹介された。

 同番組では、キュートな顔立ちに似合わぬ「18禁マンガ好き」というまさかの一面がクローズアップされることに。「ギャル×ガリ勉」「サキュバス」といった女性側が攻めるシチュエーションが好みであると告白し、男性出演者たちを驚愕させた。

 自身のSNSで老舗成年マンガ誌「COMIC快楽天」(ワニマガジン)の愛読者であることを明かしたり、女の子向け官能小説レーベル「エタニティ文庫」のファンであると公言したりと、エロに対する興味と熱意は筋金入り。自身もイラストや小説などの創作活動を行っており、そのクオリティの高さでも評判を呼んでいる。

 王道清純派のルックスに大胆な脱ぎっぷり、個性的すぎるキャラクター、イラストや小説も手掛ける多才ぶりと、売れる要素が満載の葉月。ネクストブレイク最有力候補のひとりとして、今後も目の離せない存在といえそうだ。

(文=斉木順)

 グラビアアイドルでマルチクリエイターの葉月つばさ(21)が、発売中のマンガ誌「ヤングガンガン」17号(スクウェア・エニックス)の巻末グラビアに登場。「津軽から来た王道清純派」としてバラエティ番組でも話題になった彼女が清楚なルックスと大胆な露出のギャップで男性読者を悩殺している。

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