NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』での好演が話題になっている元AKB48で女優の大島優子（31）が、2020年スクールカレンダーの完成を報告。柔らかそうなヒップラインをあらわにした表紙カットが公開され、久々の大胆な露出にファンが沸き立っている。
大島は自身のInstagramとTwitterで「オフィシャルサイト限定発売で2020のスクールカレンダーが出ます」などとファンに発表。それと同時に3パターンの表紙カットを投稿した。
公開された表紙カットは、ジーンズ＆へそ出し衣装であぐらをかいて座っている姿、肩出し衣装で髪を揺らしながら笑顔を浮かべている活動的なカット、そしてレオタードのような衣装で体育座りをしながらヒップライン＆太ももをあらわにしているセクシーショットの3点。いずれも大島の魅力が存分に表現されている表紙だが、そのなかでも下半身を大胆に露出したカットはインパクトが絶大だ。
見ようによっては「履いてない」ようにも見えるため、この刺激的なカットは男性ファンの妄想を掻き立て、大きな反響を呼んでいる。
ネット上では「美尻がたまりません！」「見えちゃいそう！」「スタイル良すぎ」「やっぱり優子ちゃんはケツだよな～」「照子おばちゃんとのギャップがすごい！」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。久々のセクシーショットに男性ファンたちが大歓喜している。
大島といえば、AKB時代に「グラビア番長」とも呼ばれた存在。グループ卒業後の2014年9月にリリースした写真集『脱ぎやがれ！』（幻冬舎）では、上半身裸の手ブラショットや、半ケツのセミヌードなどを披露した。
