鈴木ふみ奈、おっぱいの主張が強すぎる私服姿! 規格外の「着衣巨乳」に男性ファンの視線集中






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 グラビア界屈指の美ボディと96センチのIカップ爆乳で人気を集めるグラビアアイドルの鈴木ふみ奈(29)が、海外で撮影した刺激的なプライベートショットを公開。バストの主張が強すぎる大胆な私服姿に驚きと称賛の声が沸き起こり、男性ファンの熱い視線を集めている。

 鈴木は自身のTwitterとInstagramで、「ミスワールドで一緒だった西澤絵理ちゃんの結婚式の為にカンボジアへ」などとファンに報告し、世界遺産に登録されているアンコールワットやアンコールトムなどで撮影した私服ショットを投稿。何げない記念写真のはずだが、男性ファンの視線は驚愕のIカップ爆乳に吸い寄せられることになった。

 公開された画像は、鈴木がワンショルダーのへそ出しルックで抜群のプロポーションをあらわにしている衝撃ショット。遺跡をバックにピースしている写真や彫刻のポーズを真似ているカットなどがあるが、いずれも胸が二次元の巨乳キャラのような衝撃的なラインを描いており、そのボリューム感は思わず目を疑うほどだ。

 谷間の露出は控えめなものの、それを補って余りあるド迫力の「着衣巨乳」は圧巻。キュッと引き締まったウエストとの対比によって、バストの規格外ぶりがより際立っている。

 これにネット上では、「まさにロケットおっぱい!」「すさまじい着衣巨乳!」「爆乳が飛び出してきそう」「世界遺産級のおっぱいだ」「なんて暴力的なおっぱいなんだ…」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。あまりにバストが飛び出しているために「(ど根性ガエルの)ピョン吉かと思った」といった声まで上がり、大きな反響を呼んでいる。

 鈴木といえば、身長167センチでスリーサイズ上からB96・W60・H93(cm)というグラビア界でも指折りのスーパーボディの持ち主。男性ファンから絶大な支持を集める一方、世界的ミスコンの日本大会「ミス・ワールド・ジャパン2018」で審査員特別賞を受賞し、その美貌とスタイルはグラビアの枠を超えて評価されている。

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