現役JDグラドル・大間乃トーコ、グラビアファン大注目の昭和エロス! 待望の初イメージDVDに期待ふくらむ

※画像:『大間乃トーコ/大間乃トーコ DE・BUT』より

 

 95センチのHカップバストと昭和を感じさせる独特のエロスで人気を集める現役女子大生グラドルの大間乃トーコ(19)が、2月17日にファーストイメージDVD『大間乃トーコ DE・BUT』(リバプール)をリリースする。そのジャケット写真や先行カットが公開され、19歳とは思えない色っぽさと抜群のスタイルにグラビアファンが大注目している。

 大間乃は一昨年10月に芸能界デビュー。当初は「トーコ」として活動しようとしていたが、出身地・青森の名産「大間のマグロ」のように有名になりたいという願いを込めて「大間乃トーコ」に改名。昨年3月に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で雑誌グラビアデビューを果たし、ベビーフェイスとド迫力爆乳のギャップで人気が急上昇した。

 その勢いに乗って、昨年秋にセルフプロデュースしたファースト写真集『少女未遂』(東京ニュース通信社)を発売し、今回は満を持して初のイメージDVDがリリースされることになったというわけだ。

 

※画像:『大間乃トーコ/大間乃トーコ DE・BUT』より
※画像:『大間乃トーコ/大間乃トーコ DE・BUT』より

 

 注目のジャケット写真は、脱ぎ掛け状態のセーラー服の胸元から豊満すぎるバストの谷間とランジェリーを露出させているカット。表情や髪型、背景などがどことなく「昭和」を感じさせ、幼さの残った顔立ちとグラマラスボディのギャップが背徳的なエロスを放っている。

 裏ジャケットでは、大胆なランジェリー姿をはじめ、畳の部屋で撮影されたセクシーショットなども確認できる。昭和感たっぷりのロケ地を舞台に独特の世界観が展開されるようだ。

 大間乃は子どものころから胸が大きかったらしく、Fカップに到達していた中学時代に「歩く袋とじ」というあだ名で呼ばれていたという筋金入りの爆乳。その一方、自身も大のグラビア好きであり、SNSでもグラビアファンのツボを突いた独特のセクシーショットを連発している。

 

※画像:『大間乃トーコ/大間乃トーコ DE・BUT』より
※画像:『大間乃トーコ/大間乃トーコ DE・BUT』より

 

 最大の特徴は、19歳の現役女子大生でありながら前述のように「昭和」を感じさせる演出にこだわっていること。これだけの自己プロデュースができる若手グラドルは非常に稀有で、イツザイぶりを感じさせる。

 写真集や雑誌グラビアとは違った初の映像作品でどんなエロスを見せてくれるのか。グラビアファンにとって、これからの活躍が楽しみな存在といえそうだ。

(文=斉木順)

※次ページでも『大間乃トーコ DE・BUT』の先行カットを大量公開!

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